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タイトル通りなのですが、「仕事でわからないことがあったらいちいち聞きに来なくていいから、その部分は飛ばしてあとでまとめて聞いて。」という上司に困っています。上司もお忙しいのでごもっともと思う反面、その都度お聞きしないと先に進めないし、もしかしたら間違ったやり方のまま仕事を続けてしまいあとで取り返しのつかないことになったらと思い毎日気が重いです。

「『いちいち』聞きに来なくていい」という言い方からもウザがられてる感じがして上司と話すこと自体が辛いのですが、迷惑がられてもいちいち聞きに行った方がいいでしょうか?それとも上司の言う通り全部まとめて聞きに行った方がいいでしょうか。仕事の内容を詳しく書けないのでイメージしにくいかもしれませんがよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

質問をメモにまとめましょう。


そして、そのメモを渡して質問するのです。
もちろん、教えてもらったこともメモに付け加えましょう。
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こんばんは。



お疲れ様です。

ひとまず、上司に言われた通り、
一通りのことをやり、その間に出てきたわからない箇所をまとめておいて、
質問しに行く際に、
「すみません、数カ所お聞きしたいのですが…」と切り出し、
具体的に簡潔に伝える方が上司の手間を取らせずに済むと思います。


数十分とか1時間ごとに聞かれると
“いちいち言わないとできないの?”“自分で考えるってことはしないの?”
……という印象になりやすいです。



①【仕事を受けた時点で、最初に最後まで一旦チェック。】

最初に仕事を言い渡された際に、すぐにその場でわからなかったところのチェックを。
例えばですが、注意点・疑問点の確認(まとめ方・クリップの留め方・主な必要事項など)し、
きちんとメモに取っておく事です。
聞いただけでは、自分の頭の中で整理がしにくく、忘れてしまう事も出て来るかもしれません。



②【疑問点はメモに箇条書きしてピックアップしておく。】

余程急ぎの問題(クライアントさんを待たせてしまうなど他の人を巻き込む問題)
でない限りは、わからなかった箇所のみ空けて進めて行きます。

テストでわからない箇所があった時は、一旦飛ばして先に進み、
最後に、わからなかった箇所に挑むと思いますが、それと同じ手順です。


わからなかった箇所は、上司に質問に行く際、簡潔にお伝えできるように
わかりやすく、メモに箇条書きにしておくなどの対策をとっておきます。
答えてもらったこともすぐにメモできますから。



最初と最後にわからない所を聞くという風にすれば、多くても2度で済みます。
そこに、急ぎの問題を聞きに行く分が加わっても、そんな回数にはなりません。

その方が上司も助かりますし、
聞きに行く方の気遣いも伝わるはずです。


うちの場合は、上司が本社にいて、
私たちは現場で働いているのですが、
その場合、その都度、疑問点をいちいち電話して聞く事はできません…。

なので、必然的に、
できる所から進めて行き、
1度の電話で一気に順を追って疑問点を質問し、
解決していくという対処法になるのですが、
それは、すぐ近くに上司がいたとしても同じことだと思いますので。


自分が先輩や上司になった場合、
部下や後輩が、何度も何度も聞きにきたら、
自分の仕事が進まないと思いませんか…?

しかも、後輩が1人だけじゃなかったら…それこそ鬱陶しいですよね…。
少しは自分で考えなさいよっ!なりません^^:?

自分が聞かれる際に、一番助かる方法で質問してみるといいかもしれません。

長々と失礼致しました。
少しでもご参考になれば幸いです。
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