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高所得者階級の低所得者階級に対する知的蔑視の根底には、やはり知性が高所得者階級に与えてくれる快適でステータスの高い生活への執着があるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 執着→愛着に訂正

      補足日時:2023/03/30 17:32

A 回答 (2件)

低所得者層で教育程度が低いと視野が狭く偏った考えになりがちです。

また、経済的余裕がなかったり、治安の良くない地域に住むと犯罪に巻き込まれやすくなります。
教育程度や低所得は次の世代にも影響します。
不幸は連鎖します。実際、精神疾患、依存症、家庭不和、犯罪率は低学歴、低所得者層に圧倒的に高いのです。
蔑視や差別というよりも恐怖だと思います。
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自分の自由時間(楽しむ時間、考える時間)がどれだけあるか、です。



「貧乏ヒマなし」という諺があるように、貧乏していると何かにつけて日々の生活に追われ、時間のゆとりがなくなるんです。

また「貧すれば鈍する」と言われるように、貧乏すると生活の苦しさから愚鈍になるわけです。
よい知恵を浮かべるゆとりがあれば、そんな変なことはしないのですが、鈍すると目先のこと(損得感情)だけに動いて、長い目で見れば得しないバカな考えをするわけ。
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