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どうしてそれを人間は、微々たる時間の内側から観る癖がついてしまったのでしょう?
悠久の永い宇宙の時間からしたら、人間でいる時間よりも塵やエレメントとしている時間のほうが、比べものににならないくらいに永い。
それを人間は何故、生きている微々たる時間の内側から観る視点の癖がついてしまったのでしょう?
人間は死を恐れますが、悠久の永い宇宙の時間からすれば、生きてない時間のほうが断然永い。
どちらが真実の存在か、真実の姿かは直ぐわかる。
一目瞭然。
それなのに何故、人間は生きている束の間の時間の内側から周囲を観よう観ようとするのでしょうか?

A 回答 (1件)

どちらが真実の存在か、真実の姿か、だって?


そりゃ、どちらも真実でしょ!

いやいや、どちらが?と云えば、生きている時間の方が人間にとっては真実と云えますね。

だって、悠久の永い宇宙の時間なんて、実感できるわけ無いのだから。

それに人間は、生きている束の間の時間の内側からしか、周囲を観る事は出来ないし。

※ 外側に心を置くなんて、出来はしません。ただ、そのつもりになっている、だけです。錯覚・勘違いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/05 01:17

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