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私の知り合いに、28週の早産で1200gの赤ちゃんを出産された人がいます。
現在は34週目に入り、赤ちゃんの体重も1900gと順調に育っているのですが、まだ呼吸がうまくできません。一日に何度かさぼるようです。
酸素マスクははずれたものの、保育器の中の酸素濃度が30%くらいと高く、今後のことを案じています。
そこで質問です。
(1)酸素濃度が高いことによって起こる赤ちゃんにとっての害はありますか?
(2)呼吸をさぼる原因として考えられることに、出産直後にはなかったのですが、その後のレントゲンで現れた肺のモヤモヤがあります。医師からは何かの感染症といわれているようですが、病名も原因もわからないと説明されているようです。どういった病気が考えられ、治療法があるのでしょうか? 

専門の方がいらっしゃいましたら、できるだけ詳しくお答えいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

はじめまして



専門ではないのですが
私は1600で生まれて保育器に入っていました<あたりまえか

会社の健康診断でも
行きつけの病院でも特にこれといった疾病はありません
いつも健康診断で心電図が引っかかるのですが
主治医(行きつけの病院の先生)によると特に以上は見られないとの事、「心電図とられるの不得意?」とまで聞かれたくらいです

ご参考までに
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こんにちわ


ご心配でしょうが・・・出来たら一度こちらを締め切って 医療の相談の方でもう一度出して下さると 詳しい方が具体的にお答えされると思います

今の段階ではこれだけの情報でははっきり答えられないかもしれませんね

赤ちゃんの後遺障害のことについての 深刻な質問と思いましたので。。。。
お大事になさってくださいね
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 未熟児医療に携わっているものです。


 情報が少ないため、はっきりとしたお答えはできませんが、分かる範囲で説明できれば、と思いまして回答させていただきます。
 お母さんのお腹にいる間、大体34週くらいまでに赤ちゃんの呼吸能力は確立されてきます。しかし、それ以前に出産、ということで、当初は酸素や医療機器の力を借りなければ身体の成長・脳の発達その他、様々な部分に支障をきたす恐れのある状態だったと思います。一般的に、長期の高濃度酸素投与では未熟児網膜症の発症率が高いと言われています(すべての赤ちゃんに当てはまるわけではありません)。
 また、早産の赤ちゃんが呼吸をサボる原因は様々です。唾液や分泌物がたまって息苦しくなったり、発達帰途の赤ちゃんですのでまだ上手に脳からの「呼吸して」という指令が上手に伝わらないときもあります。ただ、免疫機能がとても未熟なので、感染症を起こしやすいのも確かです。血液検査などの結果で抗生物質や免疫グロブリンというものを点滴する治療が一般的だと思われます。

 一般論になりすいません。分かる範囲で答えてはみましたが、もし驚かせるような内容になってしまっていたら申し訳ありません。あくまでも可能性ですので、ご理解いただけたらと思います。

 ただ、一番大事なのは赤ちゃんの生命力を信じて、赤ちゃんを笑顔で応援することです。しっかり腰をすえて、見守ってあげることが、赤ちゃんにとっては一番の治療です。お知り合いにはそうお伝えください。
  
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