【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

扶養には税法上の扶養と健康保険の扶養がありますが、会社でもらえる家族手当は一般的にどちらを基準に手当てが支給されるのでしょうか?

A 回答 (3件)

家族手当というのは、かつての終身雇用制度の名残り。



年齢が若くても、能力に応じて賃金を支払うべきという欧米流の考え方が浸透してきたためか、最近、家族手当自体を廃止する企業が増えてきました。

つまり、家族手当というのは、法の縛りのない、それぞれの会社の制度の問題。

従って、それぞれの会社の規程を見てみないとわかりません。
大学を卒業したら終わりとか、一定の収入に達したら終わりとか、会社毎に異なります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
私たちの会社の規則をみると、「社員の収入によって生計を維持する者」と書いてあるだけでなので、一度人事と相談してみたいと思います。

お礼日時:2005/04/22 09:13

税法上だと思います。



健康保険は別組織(組合)なので、会社=健保組合ではない場合もあります。
健保組合が規則を変更したとき(扶養基準など変更した場合)に、会社の家族手当が連動したら
会社の人事規則まで変更しなくてはならなくなります。

但し、税法上扶養としても家族手当の人数にならない場合も多いです。
たとえば、祖父母とか義理父母など、家族手当という性格上、妻と子供とする場合が多いんではないでしょうか
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
確かに税法上扶養控除になるのと、家族手当の人数に比例していない為、一度会社の規則を確認し、人事とよく相談してみます。

お礼日時:2005/04/22 09:06

会社によって異なります。


家族手当ては法律で支給する事が決まっているわけではないので、会社ごとにルールを決める必要があります。

ちなみに、わが社は結構名前の知られた企業ですが、家族手当はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
一度会社の規則を見直してみます。

お礼日時:2005/04/22 08:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!