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人材派遣会社の特定派遣の求人に内定となりました。
給与面は普通ですが、資格手当が手厚く、月5万円まで出るそうです。
単純に考えると、年間60万円までは資格だけで給料を増やせることになります。
それほどたいした資格でなくても、加算、加算・・・で上限に到達可能です。
これは、お得な制度と考えてもよいでしょうか。

A 回答 (4件)

>これは、お得な制度と考えてもよいでしょうか。



↑お得と思うなら、その通りですが、資格手当は派遣会社が派遣先企業に求めるのであって、その資格手当からも派遣会社はマージンを差し引いてるはずです。

これが、大企業の社員なら資格取得の難易度によっては月額5万円以上の資格手当になることも充分あり得ますから、5万円を上限にした資格手当では必ずしもお得な制度とは言えないです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
上限が5万円となると少々低いと考えたほうがよいですね。
上限10万円の派遣会社もあるので、そちらの選考結果も待ってみます。

お礼日時:2014/01/18 11:05

3ですが、



>退職金を考慮しなければ、お得と考えてよいでしょうか。

退職金は、「などが」と書いたように例として挙げただけです。
あくまで賃金体系次第です。
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賃金体系次第です。


手当であっても基準内賃金には違いありませんから、名称の違いだけしか意味しません。単に差別化が明確であるに過ぎません。
しかし、会社によっては退職金の計算基準などが基本給に限られていたりして、その場合、手当が厚いのは不利となります。
日立なんて、手当ばかりで基本給が総額の半額以下になってます。それだけ退職金が目減りしているという事です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
退職金を考慮しなければ、お得と考えてよいでしょうか。

お礼日時:2014/01/18 13:49

>>それほどたいした資格でなくても、加算、加算・・・で上限に到達可能です。



その資格手当は、どのようなものでしょうか?どこかで受験して得られる資格を指すこともありますが、その会社内における職務上の資格を指すのかもしれませんよ。

もし、その資格手当が応用情報技術者などの資格取得を意味していて、すでに、その会社の給与規定における資格手当支給額一覧をごらんになっていて、「もう、この中の資格を2つ持っている。資格手当をすぐに満額もらうぜ!」と考えておられるなら、その会社は貴方にとって良い会社かもしれません。
なお、資格手当は、給与の一環として派遣会社が払います。もし、質問者さんが、派遣先企業が決まらず、待機期間として派遣会社の社内で勉強ばかりする毎日であったとしても、資格手当は毎月、しっかりと満額支払われます。

ただ、一般的には、高額な資格手当が出る資格は、かなり難易度が高いことが多いと思えます。受験料もポケットマネーで出すには、ちょっと悩む金額が多いと思います。まあ、会社推奨の資格を受験する場合は、1回目だけは受験料は会社負担ってこともありますけどね。
さらに、資格によっては、資格維持のための講座受講などが必須だったりで、定期的に高額な金銭支出が発生する場合もあります。こういうのがあると、トータルでマイナスになったりするかもしれません。

この回答への補足

具体的な金額で言うと、情報処理技術者レベル4が1万円、レベル3が5千円などです。
すでにいくつか持っている資格があるので、満額にするのにそれほど手間はかかりません。

補足日時:2014/01/18 11:03
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