プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

視点 命の価値
類推 基本的に平等
視点 人数
類推 基本的に多い方が命の価値は高い
視点 トリック
類推 責任回避のため見て見ぬふり、脱輪など
視点 命の価値に偏り
類推 胎児、老人、有名人など
視点 命の価値に主観的偏り
類推 血縁など

考察 答えは『常識で判断する』ということ
視点と類推に分解してみれば簡単な問題である

A 回答 (6件)

咄嗟の判断ですから、人数と距離ぐらいしか見分けることができないとします。


人の価値は平等とすると、自分に近い人から助ける。
6人の内で、最も近い人です。
近くなので、絶対逃げきれない人を助ける、トリアージです。
後の人が助かるかどうかは、判断しません。
距離があるので、自分で逃げきれる可能性に賭けます。

私は近くの危ない人を助けていたので、遠くの人まで助ける事ができませんでしたと弁明します。
私は最善を尽くしてたので、人を助ける事ができてよかったですと言います。
この場合、1人〜5人の何人が助かったかは、考慮に入れません。
    • good
    • 0

視点 命の価値


類推 基本的に平等
 ↑
どうして平等なのか、論証が
無い。



視点 人数
類推 基本的に多い方が命の価値は高い
 ↑
多い方の命の価値が高い、という
論証がない。
一人の命は無限の価値がある、したら
人数で価値の大小は決められない。



考察 答えは『常識で判断する』ということ
視点と類推に分解してみれば簡単な問題である
 ↑
1,常識とはなにか、定義がない。
2,常識が正しい、という根拠が示されていない。
    • good
    • 0

はい。

なので、

>視点 命の価値に主観的偏り
類推 血縁など

に一番重きを置きます。
    • good
    • 0

トロッコ問題は、人の視野を狭めて選択を迫ると言う悪徳をはらんでいるように思います。

しかし、究極的にそういう状況が来たとしたら、主観に委ねられることになると思います。
つまり、5人と1人、それぞれの特性と運命を握る人との関係です。
なので、その判断は常識で理解できる範囲である可能性はあるけれど、常識的な判断と言うわけでは無いと思います。
    • good
    • 0

命という言葉で思います。


何かと逆らい、目の上のたんこぶの如き位置にいた人の訃報がネットにありました。
初めは、彼は部下というか手足の如き、
存在でしたが、ある事きっかけに右と左に分かれ、別々の道を歩き始めました。そして彼の齢が吾より下と亡くなったという記事の中の文より知りました。
複雑な気分でした。
この者に空を見上げ、未だ生きる吾を思い、
今後はどう生きるべきかです。
もはや帰らぬ彼。
しかも君は吾より後に生まれた者。
これをどう思うべきか。
    • good
    • 0

「常識」という偏見

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す