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一般的に精神障害の場合、発達障害、うつ病の単独では永久認定は難しいと言われます。
精神で永久認定されるには「症状の固定(一定の悪さで良くも悪くもならない)」の場合という回答(他の質問サイトより)が一番多かった。

1.上記の回答は合っていますか?
2.ある程度の年齢、例えば60歳過ぎで障害基礎年金が更新できていれば永久認定される可能性はぐっと高くなるのでしょうか? 下記のURLではうつ病単独で永久認定になった事例です。

https://www.sagami-nenkin.com/blog/220221/

A 回答 (1件)

手足を失うなどの欠損障害のようにこれ以上軽傷に変わることがない場合、一度、障害等級が決定すると変更されることはありません。

これを「永久認定」といいます。
しかし、精神障害や体の内部障害のように障害の程度が変わることがある場合は、永久認定にはなりません。
重度の知的障害を除き、2年毎に手帳更新を受ける必要が有ります。

添付のURLは、具体的事例は掲載されていません。
分かり易く言うと、障がい年金をエサにした顧客獲得のための「ガセ」と思われます。
或いは、もし事実であれば極めてまれな事象と言えましょうが、
私は実例を知りません。
法令の中では、有り得ないのです。

非常に信憑性に欠けたPR文書だと思います。
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