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読売ジャイアンツは、負け越しでよろしかったのでしょうか。

A 回答 (5件)

まだ始まったばかりですヨ(^^)

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はい、


シーズン終了時の負け越しは決定しましたね。

そして原は辞任、もしくは解任。

新監督候補は阿部、桑田、高橋由伸、の3人。
サプライズで元木、二岡、工藤です。

ジャイアンツフロントの派閥論理で決まるはずです。

阿部は原の下で「作戦兼ディフェンスチーフコーチ」というわけわからぬ
権威のありそうなコーチ名で指導の勉強をさせています。
素直に考えれば阿部ということになります。
しかし、阿部はスパルタ式の指導法で今どきこれが若い選手には不評で
チームを率いることができるか疑問視されています。

桑田、
前年度は1軍のピッチングコーチでしたが
大勢の登板頻度について原が桑田の進言を一切聞かず
登板させ打ち込まれたのを不服で
原との間に確執があったことからフロントのある派閥の意見で
原と離して2軍監督にさせました。
「ほーらみろ、桑田の言うこと聞いてりゃあんなにリリーフ陣が打ち込まれるこたぁなかったんだ」という声はフロントには多くあります。
桑田は実に理論派で特にピッチャーに関しての理論は
12球団でもトップだと言われています。
その上もいるのですが。。。(藤川や江川)
フロントの一部はかなり桑田を買っているようです。

高橋由伸にリベンジのチャンスを与えたいという派閥が
やはりフロントにあります。
現役を強制的に引退させてまで監督にさせ、コーチや助監督といった
指導経験もさせず、また翌年の準備もできていないチームを
押し付けた引け目がありますので
高橋を次期監督に、という声もあるようです。

本来は去年原解雇、高橋就任のはずでしたが
高橋が固辞したため原の続投になったようです。

元木は若い選手からの信頼も厚く
コミニュケーションもずば抜けてうまく取れるコーチです。
現在も1軍のヘッドコーチで
数年前にはリトルリークの日本代表の監督として
世界一となっており野球を知っていることでも指導力は折り紙つきです。
また解説やトーク番組で冗談やボケを挟みながも
彼独特の実に理にかなった野球理論には目を見張るものがあるのも確かです。

次に二岡、
ジャイアンツコーチ時代(3年間)に指導した岡本が大ブレークした
のは二岡氏の打撃指導力のたまものだという声もあります。
また、ジャイアンツのコーチを退任した後独立リーグで監督となり
若い選手を育てることに喜びを感じると本人も言ってます。
そんな経験から「指導」については十分勉強済みということになります。

最期に工藤、
なんと言っても選手時代だけでなく監督経験では勝つことに関しては
圧倒的な実績を持っており7年勤めた監督で日本一5度を達成しています。

また日本シリーズでは原巨人に4タテを2年連続でくらわし
原は8連敗、一度も工藤に勝てなかったわけですから
どう見ても原より工藤の方が監督の能力としては上をいってます。
ただ、生え抜きではないので、ジャイアンツの球団が意識を変えなき限り
工藤監督はあり得ないでしょう。
救いは一度ジャイアンツのユニフォームを着ている、
ということですかね。確率は少ないですが
革新的な考えの人が球団に数人いればあり得る人選です。

さぁ誰になるか楽しみですね。

いずれにせよ原は負け越しで監督の実績に汚点を残しての解任
となります。

ざまぁ。。。
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スポーツの勝敗は、仕方ないものでもあり、


よろしいとかの次元にないと思います。
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原に天罰。


最下位だ。
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今場所はそうなりますわ。


中日(※ちゅうにちではない)を待たず、
負け越し決定となりますわ。
ホントですわ!!
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