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現在高校生なのですが、尾崎豊さんの曲が最近大好きです。
でも、尾崎さんが亡くなっていたと知ったのはつい最近のことです。
彼は生きていたときはどのような感じだったのでしょうか?
今で言うと誰みたいな感じですか?
いろいろ教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

当時まだ「カリスマ」と言う言葉がなかった時代に彼は「若者の教祖」と呼ばれていました。


今で言うと誰とは例えられないと思います。誰ともかぶらないと思います。

独特で情熱的で自分の世界観を持った人だったと思います。

大人や社会に対して反逆的な印象があったので男女問わず若者に指示されていました。

いつもどこか寂しげで影があって歌う詩は共感できる事が多くまた、丁寧に歌を唄う人だったと思います。
私の尾崎豊に対する印象は「孤独だけど情熱的」な人。だったです。

青山学院の高等部の時にオーディションを受けて、その時に唄った歌が「ダンスホール」だったと思います。高校生の頃には既にあんな良い曲を作っていたんですね。

若くして結婚したので今高校生くらいのお子さんがいます。
尾崎豊のトリビュートアルバムに参加しており「15の夜」をカバーしています。

彼が亡くなって14年位経ちますが今でも若い方に影響を与え続けているのは凄い事だと思います。
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自分は34歳なので尾崎豊よりは少し年下ですが、当時はラジオなどで聞いて惹かれるものがありました。

CDはまだ無かったのかなカセットテープが全盛の時代かな。

社会人になって欲しいものが買える様になって尾崎のCDを買い始めました。何かとストレスもあり尾崎の曲がそれを癒してくれていたように思い出されます。

好き嫌いが分かれるようなアーティストですので、そんなに皆がこぞって聞いていたような印象はありません。

ただ、熱狂的な信者が多数いたことは間違いありません。誰みたいな感じかと訊かれてもそれに匹敵する人は見つかりません。

今では日常的に聴く事はなくなりましたが、時々無性に聴きたくなる特別な存在である事は変わりありません。

今丁度NHKBS2で坂の下に見えたあの街にが流れてきたところです。
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尾崎豊ですか


懐かしい響きの歌手ですね。
彼の唄い方は今までの歌手とは違った歌い手でした。
それは今では当たり前のRapいやPunkと言った歌い方でした。
それは、曲と歌詞が合っていない歌手だったと思います。
私はパンクが大好きだった頃だったので彼の歌は好きでした。
彼は従来の歌謡曲とは違う歌謡曲を作ろうとしていた方と思います。
彼のファンからは否定されるとは思います。
彼は曲といるフレーズの認識から歌詞という物がはみ出していることを世間の皆に教えようと苦慮していた歌手と思います。
あの頃は曲が優先して歌詞が後に続くような歌謡曲が多かったのですが、彼のように歌詞が優先して曲が歌詞の後をつなぐ歌謡曲はなかったと思います。

彼は時代から逸脱した人材だったのかも知れません。
生まれた時代が今ならカリスマ歌手で生きていたかも知らない人材です。

あくまでも、私見でしかありません。
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http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1300991
こちらも参照されてみてはどうでしょうか?
今も健在だったらどんなアーティストになっていたんでしょうね…。
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おせっかいですが・・・・


今BS1見られてますか?
たぶん見ながらの書き込みでしょうが
念のため。

私は彼が生きてるときは知りませんが
生きておられたら、浜田省吾のように
なっていたかもしれません。
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