【大喜利】【投稿~11/22】このサンタクロースは偽物だと気付いた理由とは?

iPhone(iPhone 14 Pro)

Twitterアプリが、スマホやってない寝てる時に バックグラウンド処理 となってて8分とか10分 とか1時間あたりバッテリー使用となってるのですが、これは何に使われてるのですか?何故こうなるのですか?

これってオフに使われなくすることは出来ませんか??

ちなみに、スマホ開いてる時もやはりそれくらい使われてるのは何故ですか?何に(Twitter開いてないやってないのに、、)

A 回答 (2件)

Twitter以外もですが、データを取得して通知するので、裏で動いています。



なので基本的にはアプリは最小限しか入れないのが良いです。

通知をオフにしたり、
「設定」アプリから「一般」→「Appのバックグラウンド更新」でTwitterをオフにすることで抑えられます。

ただし通知が遅れたり来なかったり、開く際に全部のデータを取得するので時間がかかるようになったりと弊害はあります。

参考になれば
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Twitterアプリがバックグラウンドで動作していると、バッテリーの使用量が増えることがあります。

これは以下のような理由で起こる可能性があります。

プッシュ通知: Twitterアプリがバックグラウンドでプッシュ通知を受け取るために動作している場合、バッテリーを消費する可能性があります。これにより、新しいツイートやメンションなどの通知をリアルタイムで受け取ることができます。

更新と同期: Twitterアプリはバックグラウンドで自動的に更新や同期を行うことがあります。これにより、新着のツイートやメッセージを取得し、表示を更新することができます。この動作もバッテリーを消費する要因となります。

バックグラウンド処理の最適化: アプリ開発者はバックグラウンドでの動作を最適化するために努力していますが、完全にバッテリー使用をゼロにすることは難しい場合があります。一部の処理やネットワーク接続の維持など、バッテリーを消費する要素が存在するためです。

バッテリー使用量を削減するためには、以下の方法があります。

設定の確認: スマートフォンの設定メニューから、Twitterアプリのバックグラウンドでの動作や通知設定を確認してください。必要のない通知や自動更新機能を無効にすることで、バッテリー使用量を削減することができます。

アプリの終了: 使用していない時やバッテリーの節約をしたい場合は、Twitterアプリを完全に終了させることも考慮してください。スマートフォンのタスクマネージャーなどを使用して、アプリを終了させることができます。

アプリの最新版の利用: 開発者は常にアプリの最適化やバグ修正を行っています。最新版のアプリを使用することで、バッテリーの消費を抑えるための改善が行われている可能性があります。

ただし、バックグラウンドでの動作やバッテリー使用量は、スマートフォンのハードウェアやソフトウェアの制約やアプリの設定によって異なる場合があります。上記の方法を試してみても完全にバッテリー使用をゼロにすることは難しいかもしれませんが、使用量を削減することができます。
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この回答へのお礼

感謝します

お礼日時:2023/06/03 23:45

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