アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

デジタル化推進でうちの会社では、ペーパーレス化が進んでいます。

そこで、質問です。
会社では、検査課とか組立課とかがありますが、それ以外の部署で、面検査で不具合データをExcelでマップ図に「キズ」とか「凸凹」などが何件あるか?を入れています。

マップ図は、画像になっており、その上に色別にキズが赤色で凸凹が青色みたいにマップ図に入れています。

そのマップ図は製品(パーツ別)に番地が入っています。A製品が1番地〜16番地でB製品が1番地〜9番地があるとします。
A製品1番地にキズが3件、B製品6番地に凸凹が2件あったとき、別シートには製品別に番地別に件数を入力していきます。
それをやっていた。

これからは、デジタル推進で更に上に行くためにExcelではなく、Power BI Desktop(Excel連携も含む)やUI(原因型)の他にPythonを使う方法でデジタル化していくけど、Excelのマクロも使います。

因みにデジタル難民はマクロを含まないExcelやWordなど一般的なソフトで
デジタル市民に更に上の階層がPower BI Desktop(Excel連携も含む)やUI(原因型)
その上の階層がPythonやSQL

その中で、マップ図から色別にしているキズや凸凹が何番地に何件あるか?取得可能なのは、どのソフトがベストでしょうか。

A 回答 (3件)

回答をありがとうございます。


うちはキズの検出でデータにしてない。
先日までのデータを入力する方法でやっています。
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マップ図(画像)ということは、画像処理をしないといけないと思いますので、Pythonになるのかな?とは思いますし、PythonとOpenCVを使えば割と簡単に画像処理が行えます


https://udemy.benesse.co.jp/development/python-w …

もっというと、画像による、傷の検出などを専門にやっている会社すらあるぐらいです
有名なのはキーエンスですね。いい金額ですが、そういう会社の営業に相談するのもありかもしれません
https://www.keyence.co.jp/ss/products/vision/vis …
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マップ図(画像)ではなく、Excelのデータに色や番地の情報があるなら複雑ではないのでPowerBIで良いかなと思います。



UI(原因型)がなんの事かわかりませんが、Word以外ならどれでも出来るので、
Excelを使う人がいるならExcel上で式を書いてしまった方が良いでしょう。

マップ図に色や番地の情報が画像として埋め込まれている(部品の画像を目でみて赤が2番地にあるとかを判断するしかない)ならPowerBI上のPythonスクリプト作成し画像解析することになると思いますが、作成難易度は高そうです。
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