嫉妬する時のモヤモヤ感が大嫌いです。嫉妬している自分も嫌いです。女です。

嫉妬する時のモヤモヤ感が大嫌いです。嫉妬している自分も嫌いです。女です。

No.1 回答者： MT_70 回答日時： 2023/06/27 08:24

好きな人は居ません。

嫉妬している自分を、
許してあげてみませんか？

この回答へのお礼

どうやって許せばいいのか分かりません。自分になんと言って上げればいいのか...

お礼日時：2023/06/27 08:26

No.2 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2023/06/27 08:28

しっと　しっと　しっと　しっとしっとぴっちゃん　しとぴっちゃん　と口ずさむようになれば晴れるのでは？と思います

No.3 回答者： フーリエ 回答日時： 2023/06/27 08:32

解決は出来ないんですけど、もしかしたら少し楽になるかも？というお話です。

嫉妬ってしんどいですよね。
そして「嫉妬する自分が嫌い」って、嫉妬自体とはまた別の感情で、これまたしんどいですよね（思わずここに投稿してしまうくらい）。

つまり今、ひひひふさんは、嫉妬すると
［嫉妬のダメージ］＋［嫉妬する自分に対する自己嫌悪のダメージ］で二重にしんどいわけで、これを一重にすればちょっと楽になると思います。

嫉妬、かわいいじゃないですか。
何の嫉妬か書いていないので、彼氏が他の女性と親しくしていることへの嫉妬なのか、自分が他の素敵な女性を見たときに感じる嫉妬なのか分かりませんが（「女です」とだけ書いてますから女性としての嫉妬ではあるのかなと思います）、
前者なら彼氏さんへの好意の裏返しだし、後者なら向上心の種だし。悪い一方でもないですよ。私は自分の負の感情をわざわざ茶化すことが結構あるんですけど、「おうおう、嫉妬して可愛いな」と自分にニヤニヤしてみると良いと思います。

No.4 回答者： atoiti 回答日時： 2023/06/27 08:49

仏典にはそのような人の命は「修羅界」というそうです

内面では、「我尊し」と驕りながら、外面では、徳を備えた人格者のように振る舞う。偽装がうまいのである。
　その根本は、自分をよく見せようとする「見栄」であり、他人を見くだし、蔑視する「傲慢」であり、「驕慢」である。ゆえに、正しい先生や先輩や親の意見を信じることができないのである。
　他人よりも自分が上でないと、気がすまない。誰より自分が上であるかのように慢心してしまう
　心が曲がっているため、自分も、他人も正しく見ることができず、自分が偉いかのように錯覚してしまう。
　そのような傲慢な人間は、自分より強い者に責められると、小さな小さな「本当の姿」に縮まって、逃げていく。
そのことは「 おご傲 れる者は必ず強敵に値ておそるる心出来するなり例せば 修羅しゅら のおごり 帝釈たいしゃく に せ責 められて無熱池の蓮の中に小身と成て隠れしが如し」きちっと説かれている。

解決方法は、正しい法で生命を磨くしかありません。

嫉妬に狂った人間はゴミ以下ですね。
おそらく
耳に優しいお答え（オベンチャラ）を喜び、
耳に痛い真実は聞かないでしょう

No.5 ベストアンサー 回答者： okum 回答日時： 2023/06/27 09:15

同種の質問を連発されてますので、思うところをまとめて回答させていただきます。

　まず「何故人は嫉妬するのか」。これは自分と同格(もしくは格下)
と思っていたひとが同じように生きてるはずなのに幸せそうにみえる(本当のところはわかりません)ことを自分と比較してしまった時それほどでもない様に思われる(冷静に振り返れば、大抵そうなります)ことによる疎外感(不公平感)からくるものだと類推されます。ですが、途中ちらちら書きました通り、これは「たにんのしばふは青い(だったかな？)」
と言われる通り「お互い様」で、あなたもだれかに嫉妬されているかもしれませんね。
　さてこれに対する対策としては、有効かどうかはあまり自信はありませんが、人は一人一人皆違い、世界に私と同じ人間はいない、ということ。再認識し、「人は人、私は私」の意識をしっかり持つことが基本だと思います、「人は皆違う」という前提にたてば「何に幸福を感じるか」も皆違うということです。つまり「人の幸福は伺いしれない、人知れず大きな誰にも相談できない悩みを持って苦しんでる(たいての人はそうです)かもしれない」ということです。どうです？そう思えば、人は人自分は自分、で人を羨む気持ちも少なくなると思いませんか。長々と失礼しました。

この回答へのお礼

ありがとうございます。人は人と割り切って頑張ります

お礼日時：2023/06/27 10:15

No.6 回答者： MT_70 回答日時： 2023/06/27 09:25

No.1です。

「あーあ。（ため息OK）

　私、また、嫉妬してるよ。

　本当に私って、嫉妬深い奴だなあ。
　仕方ないや、いつものやつだ。

　まあ、良いか。」


こんな感じで。

まあでも、嫉妬って、負けず嫌いの証、でもあるし、
無くならなくて当たり前だ、ってことだけは、
受け入れられたら、良いんですけれども、ね。