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家族との3日の旅行よりも友達(好きな人を含む)との半日の外食を優先してしまいます。
この時期になると毎年同じ旅行をする上に去年は家族と旅行に行きましたけどその時も友達との外食に誘われてたんけど断ってしまいました。
今までは姉や父とともに行っていたので仕方ない気もしましたが現在は父が高い、姉が留学に行っていて母と僕だけが旅行に行く形になっています。
先程母に相談してみたのですが白々しく被害者ぶってこちらが加害者家のように接されました、もうしんどいです。
現在は中3です、どうかとご回答お願いします。

A 回答 (4件)

「親がどんなに悲しんでも、子供には関係のない事である」


アドラー「アドラー心理学」より


「疑うことを忘れない、かといって疑いすぎない」
「高慢な相手には、服従すれば勝てると考えるのは誤りである」
マキャヴェリ「君主論」より

良い期待だと思います。
母親とは一度徹底的に喧嘩するべきです。

「優れた君主は大きな戦争を回避するために敢えて小さな戦争を起こす」
同「君主論」より

親なんてものは一度や二度は徹底的に突き放す必要があります。
所謂「通過儀礼」です。
これをしておかないと、将来質問者さんが家を出ようとした時にも
それを妨害してくる恐れがあります。

「愚かな者が最後に行う事を、優れた者は最初に行う」
同「君主論」より

こう言うのはできるだけ早く行っておいた方が良いです。
先送りにすると、後々何倍もの労力が必要になってきます。

「君主は善性と悪性を兼ね備えよ」
「君主は必要に応じて善人の仮面と悪人の仮面を付け替えよ」
同「君主論」より

善人の演じることが必ずしも問題を解決することにはならない。
それが分かっているから、優れた者はそれを使い分ける。

「自らの安全を自らの力によって守る意思を持たない場合、いかなる国家といえども、独立と平和を期待することはできない」
同「君主論」より

自分を守れるのは自分だけです。
親子は他人の始まりです。
親は親なりにイロイロと思う事はあるのかもしれませんが、
他人はあくまでも他人として付き合うべき。

とにかく重要なことは少しづつでも母親から距離を取っていくことです。
質問者さんの母親は子供に依存している節があります。
母親にはかなり気を付けた方が良いです。

質問者さんのお姉さんは優秀な人です。
それが必要なことが分かっていたから、
留学と言う形で母親からは距離を取ったんです。

子供は別に子供で良いんです。
質問者さんが親の面倒を見る必要はありません。
質問者さんの父親が亡くなったのは、全面的に母親の責任です。
その代償は母親に支払わせればいいです。

ついでに質問者さんも
マキャヴェリの「君主論」を読んでおいた方が良いです。
自分も君主論を始めて読んだのは中学校に入学して直ぐです。
中3の質問者さんであれば、この本に書いてあることは十分理解できるハズです。
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親の世話になってる間は、親の意見が優先します。


毎月ならともかく、年に1度の家庭行事なら友達に話して納得してもらってください。
社会人になり、親の家を出て、自分のお金で生活するようになったら、自分の生活は自分で決めていいです。
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家族旅行を優先してあげてください。


お母さまにとっては(父が高い→他界? お気の毒です。)
あなたとの旅の思い出が生涯の思い出となります。
旅行は 非日常です。 友人との外食は 日常と言って差し支えない。
その日行けなくてもまた行けますよね。
お父様がいないようですが、お母さまともあとどれだけ過ごせるかわかりませんよ。
毎年同じ旅行 行先も同じなのですか?

中学3年 受験ですね。頑張ってください。
高校になっても旅行には付き合ってあげてください。
それが親孝行です。
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中学の間は親の言うこと聞いときなよ。


友達と飯食べに行くなんてこれからいくらでもできるけど、親と旅行なんてあと何回も行かないよ。
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