log撮影について。今まで、９割がた映像ではなく写真をlog撮影でとってきました。映像ではlogの

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質問者：ぷるぷるまる
質問日時：2023/07/04 23:28
回答数：3件

log撮影について。今まで、９割がた映像ではなく写真をlog撮影でとってきました。

映像ではlogのほうが細かい色味を出せるとのことだったので、写真もそのほうがよいのだと思いこんでいました。

自分好みにカラーコレクション+カラーグレーディングする現像設定を自分で作って、
全画像に適応すればいいとアドバイスをうけましたが、

ただLOGのJPEGで撮っていたのなら、そのままJPEGで撮るよりかえって画質は悪くなります。といわれました。

logで撮影してしまった写真の詳細を確認すると
保存先→SDカード
保存場所→JPEGと
なっていました。

やはり画質は普通に撮影したものより悪くなっているのでしょうか？

どれぐらい画質がわるくなっているのでしょうか？泣きそうです。

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回答 (3件)

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No.3

回答者： justinHeeHaa
回答日時：2023/07/05 18:25

GH5ですか。

私はGH5IIを使ってます。

https://kakaku.com/item/K0000938769/

こちらのサイトにGH5専用サイトがあるので
こちらで質問したほうが、詳しい人からの回答が得られると思います。
クチコミ情報で質問してみてください

私とほぼ同じカメラを使ってますが
私はlog撮影はしないので、詳しい回答は出来ません。

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No.2

回答者： kantansi
回答日時：2023/07/05 14:18

Log撮影は通常、映像の撮影において使用される技術ですが、写真にも適用することは可能です。

ただし、JPEG形式でのLog撮影は一般的には推奨されない方法です。JPEGは非可逆圧縮を使用しているため、画質の喪失が生じる可能性があります。Log形式で撮影する場合、RAW形式などの非圧縮フォーマットがより適しているとされています。

Log撮影は広いダイナミックレンジを捉えることができますが、それをJPEG形式で保存すると、ダイナミックレンジが制限されたJPEGの特性によって情報の一部が失われ、画質が悪くなることがあります。また、カラーコレクションやカラーグレーディングを行う場合、非圧縮のRAWデータがある方がより柔軟性があります。

もしJPEG形式でLog撮影を行う必要がある場合、画質の劣化を最小限に抑えるためには、撮影時にできるだけ正確な露出を行い、撮影後の編集にも注意を払う必要があります。しかし、JPEG形式の制限は避けられず、画質の損失が生じる可能性があります。

画質の具体的な劣化の度合いについては、使用しているカメラや設定、撮影条件などによって異なります。一般的には非可逆圧縮のJPEG形式でLog撮影すると、ハイライトやシャドウの情報が失われ、色再現性や細かい色のニュアンスが損なわれることがあります。

もし画質を重視する場合、可能であれば非圧縮のRAW形式で撮影し、編集時にカラーコレクションやカラーグレーディングを行うことをおすすめします。