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部活の休憩中に飴やチョコなどのお菓子を配りあってる所を顧問に見つかり怒られたことがあります。
でも、後輩のお母さんが差し入れにクッキーを持ってきていて顧問から配ってましたがなんで親の差し入れはOKなんですか?

A 回答 (5件)

管理者である顧問を通すからOKなのです


あなたも顧問に家から部活のみんなに差し入れがあると、了解をもらえばいいだけの話です
全ては顧問のサジ加減で、不平等で 非合理なの所があるのが部活動です
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チョコやお菓子を配るコミニュケーションはこんなに若い頃から始まっているんですね。


お菓子を配るのは悪いことでは無いかと思います。
けれども配り出すとキリがないのです。
そのお菓子は、自分のお小遣いで買ってないのでは?
家にお菓子が沢山ある家庭もあれば、健康志向でお菓子を買わない家もあります。
みんなが配り出すと全員が配らないといけない空気感になります。
話のとっかかりやとしてはいいし、多少のミスなど許してくれる事もあるでしょう。
本当に親しい友達間なら大人になっても良いでしょうが、親しくもない人に配り出すとちょっと大変な人になり得ます。学校は人間力を作るためには必要ないと考えているのではないでしょうか?
後輩のお母さんの差し入れは毎回では無いのでは?
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顧問の対応について、一概には言えませんが、いくつかの可能性が考えられます。



差し入れのルールの違い: 部活動や学校には、特定のルールやガイドラインが存在する場合があります。顧問が設けたルールによって、生徒同士でお菓子を配り合うことが禁止されている場合があるかもしれません。一方で、保護者からの差し入れはルールの適用外であると判断されたのかもしれません。

役割や責任の違い: 顧問の立場では、生徒たちの指導や安全管理などの責任があります。そのため、学校や部活動のルールを守ることを求められることがあります。一方、保護者は外部の立場であり、部活動の運営に直接的な責任を負っているわけではありません。

コミュニケーションの違い: 顧問と保護者の関係やコミュニケーションの内容によっても対応が異なることがあります。顧問と保護者が信頼関係を築いており、あるいはあらかじめ許可を得ていたため、保護者からの差し入れが許可された可能性があります。

ただし、具体的な状況や学校のルールによって異なる場合もあるため、一概には言えません。もし疑問や不満がある場合は、顧問に直接質問するか、学校のルールや指針について説明を求めることをおすすめします。それによって、なぜそのような対応が行われたのか理解することができるかもしれません。
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「不要物を生徒が学校に持ってきた」のが問題なのです。

保護者が持ってきたものは拒否すると色々と問題になることもあるかもしれないため断りにくいっていうのもあったのでしょうね。

今度そういう状況になったら先生にもプレゼントしてみたらどうですかね?「お腹がすいて…エネルギー補給させてください。」とか言い訳してみたら良いかもしれませんよ。
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その顧問の先生はそういう考えなんでしょうね。


今度飴などを持って行ったときは
「お母さんに持たされた」と言ってみるとか。
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