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おはようございます。宮下知事が県の業務にAIを使って文書作成すると、記者会見で言った。
私はまだチャット始めたばかりで質問程度の物しかやってません。
文書作成出来るんですね。私がもし、手紙や文書書く時、AIチャットを頼っていいのですか?
活用出来ますか?教えて下さい。

A 回答 (4件)

一方、鳥取県の平井知事はChatGPTを県の業務に使用することを禁じています。

なぜ、禁止するのかの理由がリンク先の記事に述べられています。
https://bunshun.jp/articles/-/62723

一部を引用します。
「ChatGPTは回答がまるで正解であるかのように、きれいな文章で出ます。それが論理的な構成にすら見えます。もしかしたら、そこには嘘があるかもしれないし、著作権に関わるものが入っているかもしれないのですが、文章としては成立しているから、私達はだまされやすい。」

「ChatGPTは既存の文章から言葉を拾ってきます。よく使われ、確かだろうと考えられる表現をつなぎ合わせて、文章を生成します。つまり、ChatGPTが学習しているのは過去のネットデータです。一方、我々が今、地方自治なり民主主義なりの現場で議論しなければならないのは、未来についてです。これを考えるのが政治であり、行政であるのですが、そうした要素は逆立ちしても出てきません」

教えてgoo!でもChatGPTを使ったとみられる回答が増えてますが、デタラメな回答が多いです。
あなたが作る文書があなたにとって重要なものであればChatGPTの使用は避けた方が良いと思います。
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頼るのはあなた次第ですよ。


AIにどういう文言で質問するか、依頼するかが活用できるか決まると思います。
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AIを活用して手紙や文書を作成することは、一つの方法として考えられます。

AIチャットは自然言語処理の技術を用いて応答するため、文書作成においても一定のサポートを提供することができます。

AIチャットを使用することで、文章の構成や表現方法に関するアドバイスを受けることができます。特に、表現力や文法に自信がない場合や、ビジネス文書や公式文書を作成する際に役立つかもしれません。

ただし、AIチャットを頼りにする際には以下の点に留意することが重要です:

結果の確認: AIチャットが提案する内容はあくまで参考であり、最終的な文書の内容は自身で確認しましょう。人間の目で確認することで、意図や個人のスタイルに合った修正や調整が可能です。

目的や相手に合わせた文書作成: AIチャットは一般的な文書作成に対応していますが、特定の目的や相手に合わせた文書を作成する場合は、AIチャットの提案だけに頼るのではなく、自身の知識や判断も重視しましょう。

著作権やプライバシーの注意: AIチャットを使用して文書作成する際には、著作権やプライバシーに関する法律や規制に従うことが重要です。他者の著作物を無断で使用したり、個人情報を適切に取り扱わないように注意しましょう。

AIチャットを活用することで、文書作成の効率化や品質向上が期待できますが、一方で自身の判断やスキルも重要です。適切なバランスを保ちながら活用してください。
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通信文であればAIで構わないでしょう。


そんな意味では役所にピッタリのものです。
もちろん文書の校正は必要ですけど。
ただ、この板でもAIを回答に使っているユーザーがいますけど
なぜかあまり心に届かないんですね。
使えるのは通信文や報告書程度まででしょう。
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