初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

“風の谷のナウシカ”
クシャナの死をチャンスと捉えて不敵に笑ったクロトワでしたが、
生還を知り、「生きてたよ。短え夢だったなあ…」
と現実に返ったシーン。
その“短い夢”とはどんなものだったのでしょうか?

「“風の谷のナウシカ” クシャナの死をチャ」の質問画像

A 回答 (3件)

クシャナはヴ王の3子であり、ヴ王親衛隊第3軍辺境派遣軍司令官なので、


派兵中のクシャナの死は、辺境派遣軍司令官代行という立場で、国に帰らずトルメキア王国軍のトップ3に成り上がれるという夢です。
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クシャナは事実上、国の権力を握る王だったので、「クシャナがいなければ実現する夢=自分が統治者になる」でしょうね。



巨神兵など裏のこともある程度知っていたクロトワなら、その可能性はあったかと思われます。
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巨神兵を使っての国盗り、じゃないかな?

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