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JKリフレとヘルスの違いは?
JK(風)リフレという業態のお店があります。

リフレといっても、マッサージは建前で実際は裏オプションという性的なサービスを利用する客が大半だとか。
店の注意書きに風俗店ではありませんという説明がありますが、実際にそうなのでしょうか。
若い女性が、マイクロビキニなど裸に近いビキニを着て接客をする、逆リフレなどという身体を触られる等
風俗的サービスも法的に問題はないのでしょうか。


お店の業態、リフレ店というものがヘルスなどとどう違うのか(法律的に風俗でないのか)
18歳以上であれば、裸で客と触れ合っても問題はないのでしょうか。

A 回答 (2件)

法的なくくりとしては、リフレ店(性的な”ぬき”サービスなどないもの)もセクキャバも風営法の1号店と同じ扱いです。

要するに、キャバクラと同じくくりですが、東京など一部の地域の場合は特定異性接客営業などの特殊な条例に該当するので別の枠での縛りがあります。いずれの定義でも法的には性風俗ではなくてあくまでキャバクラなどの異性の接客を伴う飲食店のくくりです。当然18歳未満は仕事できませんし、ドレスだろうがバニーガールだろうが基本的には大丈夫ですが、下半身を出したりする性的サービスは性風俗に該当するので厳しく取り締まられる傾向にあります。

店舗型ヘルスは完全な性風俗のくくりで、性風俗特殊営業の許可を前提にして営業することになります。この許可はシャワーなど一般的な公衆衛生上のルールなども厳しく取り締まられるので、いわゆる大阪の遊郭などにあるただの”チョンの間”みたいなのは基本的にはアウトです。(飛田などはあくまで”料亭”とか”旅館”みたいな建てつけで慣例上許可されてる特殊なケース)。

だったら、ピンサロはどうなん?どうなん?という話があると思うがこれはかなりグレーな形態。そもそもシャワーもない不衛生だからセクキャバなどがぬき等禁止されてるのに、事実上好き勝手やってるようなもんだから当然最近はピンサロは各地域で淘汰されてきてる。しかし、日本の法律の建てつけ上法律が改正される前からあるものを改正後の(厳しい)法律で潰すことは基本難しいので法律が緩いときに許可を取ってしまって合法にやってる場合はしょうがなく残ってる場合がある。実際のことろ、風俗の本番だって日本では違法だから新しく営業認可が下りない県とかも結構ある。よって、本番風俗店は居抜きでオーナーチェンジという形で新店舗ができてるけど建物を立て直すみたいなことをやったら新たな営業許可は下りない。だから、儲かっててもハリボテみたいな店舗を改築と言われない程度に騙し騙し修繕してる所が多く、吉原とか高級なお店でも建物がボロかったりするのはそれが理由。でも、消防法上たてものの老朽化は危険だからってことで実は問題にもなってたりもする。だからお上のさじ加減で必要な修繕行為を柔軟に認める地域もあれば、改築だからってどんどん消えてってる地域もある、地域差が大きい。

コロナで感染症対策がかなり言われたから、セクキャバとかピンサロとかリスクの高い形態は各地域で結構淘汰されてるよ。ただ、リフレ店とかはそもそも違法性の高いものだったり、未成年や現役高校生を使ってるようなはじめから非合法な店も多いから、ちゃんとした手続きでやってるかは微妙。
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違法店でしょう。

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