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すこしゴールドっぽい色合いのスチールのエキパイを専用研磨剤で研磨したら、ピカピカにはなりましたが、ゴールドっぽさがなくなり、1円玉みたいな普通の色になりました。 

これは焦げだけでなく、なにかの塗装が取れたという事でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ゴールドというより、銅っぽい色が、1円玉みたいなアルミみたいな色になってしまいました。

      補足日時:2023/07/13 13:18

A 回答 (2件)

新車の時からゴールドなら塗装、コーティングの類ですが、乗ってて徐々に…というなら「焼け」です。



いずれにせよ、磨けばとれてしまいます。

ですがスチールならまた焼けると思います、
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銅のような赤茶色は焦げや塗装ではなく、エキパイの金属が高温から冷える事によって組成変化した「酸化被膜」です。


よって、研磨剤でみがくと被膜が取れて、元の金属の(1円玉みたいな)色が表れます。
そのまま研磨をせずに乗り続けていれば、やがてまた被膜が張って金色っぽくなります。
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