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車の塗装を研磨するのに400番サンドペーパー使うとしっかり削れちゃうのに、木部のクリア仕上げの部分に400番使用しても滑ってあまり削れないのはなぜですか?

質問者からの補足コメント

  • ちなみに塗りたてのペンキの上にマジックロンのような荒い研磨剤も滑ります。しかし細かい番手なら削れます。ツルツルになればなるほど荒いより細かいサンドペーパーが研磨できるということでしょうか。

      補足日時:2022/07/15 10:24

A 回答 (3件)

同じように削れいてますよ。

下地がデコボコで光の反射が、バラバラの木部と光の反射が、鏡のように平らかの差
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1 下地が堅いから。

ペーパーとの密着度が高い。
2 車体は表面が平滑だから。ペーパーとの密着度が高いし、ムラなく削れるので作業が早い。
3 車体は電着と吹付で複数層になっているから(これは臆測)。
車体は、防錆→下地→→着色→クリアと、役割の異なる塗装を重ねてます。
全体の厚みは0.1mmくらいになりますが、それぞれは薄い。

木部の場合、だいたいウレタン3層くらいだと思います。
着色ニスだけ、着色ニス+クリア、ステイン+ニスとか、色々パターンは考えられますが、ほぼ同じウレタンが重なる。
だから研磨に強いとか。
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塗膜の硬度が違うから。


ガチガチの塊に対しプルンプルンのゼリーじゃ力が逃げちゃう。
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