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二重証明は証明が二つあるもので
裏付けは証明一つと証拠一つのケースと証拠二つのケースの場合がある
証明二つは裏付けに該当しない裏付けはあくまで証拠能力に頼っているのだ
証明二つは証明の盲点といえるもので現実の証明と数学の証明が違うことを意味する
証拠は証明よりも証拠能力が低いのだ
故に証明二つが必要となっているそして証明する能力も使っている
二重証明は裏付けよりもより確実なのである
そして直接証明と系統証明の組み合わせが多い
と思うのですがどうですか

質問者からの補足コメント

  • 証明の仕方は証拠なしでもできます
    数学の証明しかり統計的証明しかりです
    統計的証明も証拠と言えば証拠といえるでしょうけど一緒くたにして欲しくないです
    証拠は証明能力を使わないこじつけが多いです

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/22 14:10

A 回答 (2件)

事実の証明は証拠によるのです。


(刑事訴訟法317条)


つまり、証拠というものは
証明を裏付けるものです。

その証拠には色々あります。

単独で証明出来る場合もあるし、
複数集めて証明出来る場合も
あります。

物証もあれば人証(証人など)もあるし
直接証拠、間接証拠なんてのもあります。

証拠としての資格があるモノを
証拠能力がある、といいます。

証拠能力がある証拠について
これがどの程度信用出来るのか、という
信用性の問題があります。



質問者さんは、証明と証拠を
混同しています。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

二重証明は二つの視点でものを見ることができます
一方裏付けは一つの視点でしかものを見ることができません
物的証拠の証拠能力は上から下まであります
証明の証拠能力は上しかないものです
二重証明はきっちりした証明能力が必要とされるのです

お礼日時:2023/07/22 13:57

日本語を、ちゃんとしないと、何を言っているのか、だれもわからないですよ。

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