養ってもらうのが目当てか？ 非モテの26歳男です。 非モテなので女性に相手にされません。 彼女は欲し

養ってもらうのが目当てか？

非モテの26歳男です。

非モテなので女性に相手にされません。
彼女は欲しいですが、好きになった女性に相手にされないので悲しい生活をしています。

こんな私ですが就職はうまくいき、地方で30歳の頃には年収600万弱の組織に入ることができました。その後も年功序列で給料が上がる見込みです。

ここで質問ですが、
非モテ男の私に仮に年収が上がった30歳を過ぎた頃に、結婚相談所や婚活パーティーで相手ができたとします。
その場合、相手の女性は私に養ってもらうことが目的だと思っていいでしょうか？

もしそうなら好きでもない女性を養う気はさらさら無いので、そろそろ生涯独身のための対策を始めようと考えています。

No.11 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2023/07/23 13:31

そういうことです。

なので婚活に行っても良いですが根本的に貴方の魅力をあげないと悲しいと思いますよ

No.10 回答者： ハルモニア 回答日時： 2023/07/23 13:30

申し訳ないけどあなたは一生独身でいたほうがいい。

こういう考え方をする人って結婚は向かないからな。
嫁1人養ってあげたいと思わないやつは結婚なんかできません。
ぜひ一生1人でいて下さい。
不幸な女性を増やさないためにです。

この回答へのお礼

あなたこそ古代遺跡みたいな考え方ですね。

好きな女性なら養ってあげたくもなるのでしょうが、婚活で会った好きでもない人を文句言われながら養えますか？

お礼日時：2023/07/23 14:16

No.9 回答者： pe-ke-pe-ke 回答日時： 2023/07/23 13:24

はい。

養ってもらう目的だと考えて間違いありません。

No.8 回答者： twdgc 回答日時： 2023/07/23 13:18

結婚相談所や婚活パーティーに行ったからといって、すぐに結婚とはなりませんよ。

あなたが思う条件で探し
ちゃんとお付き合いをして好きになり信頼できる人を選べばいいだけです。
そういうのは出会いのきっかけに過ぎないと思います。
今の時代　女性も仕事を持ってる人仕事が好きな女性たくさんいます。
見極める事が大切ですね。

No.7 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2023/07/23 13:18

結婚とは本来、誰かと相思相愛で愛し合った結果、2人で家族になろうと決めて行うものです。

誰かと愛し合うのが先で、結婚が後、です。

婚活の場にくる女性はこの順序が逆で、相手がいようがいまいがまず結婚したいと思ってるわけです。

そして、なぜ結婚したいかと言えば自分が幸せになりたいからであり、なぜ自分の幸せに結婚が必要かと言えば、男に養ってもらいたいからだといえます。

ですから、そういうお考えなら、婚活という活動そのものを今後永久に忌避していく必要があります。

この回答へのお礼

相思相愛がどうとかなったのってここ数十年の話ですよ。

親が結婚相手を決めるのが当たり前の時代もあった訳ですから。

お礼日時：2023/07/23 14:11

No.6 回答者： summer22 回答日時： 2023/07/23 13:12

＞その場合、相手の女性は私に養ってもらうことが目的だと思っていいでしょうか？

共働き希望で、専門職の女性って条件つけたら大丈夫ですよ。
仕事好きな女性を狙いましょう。

No.5 回答者： joypeet 回答日時： 2023/07/23 13:10

生涯独身の選択をされたほうがいいです

No.4 回答者： ptmm7866 回答日時： 2023/07/23 13:09

若い頃は女は顔でしか男を選びません。

何も考えてないからです。ところが30過ぎると女は結婚を意識するので顔よりも年収とか人柄で判断します。といってもいくら年収があってもその男に対して生理的に拒絶反応を起こすような相手は結婚しません。あなたは年収600万ですので結婚出来る範疇の部類の男です。金だけでといってもあなたを生理的に受け入れられる女しか寄ってきませんので心配いりません。金は男の魅力の一つです。やしなってもらうことが目的でも、その女があなたを選んだ以上は愛してくれます

この回答へのお礼

愛してくれるのでしたら
良いのかもしれません。

お礼日時：2023/07/23 14:13

No.3 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2023/07/23 13:09

人それぞれです。

それを見抜くのは質問者様のやる事です。
それが、異性とのお付き合い、です。

No.2 回答者： -l-l- 回答日時： 2023/07/23 13:09

女が結婚したい理由はそれしかない