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パワーハラスメントについて、なぜ国によって価値観が違うのかに、興味を持っています。

日本では、防止法が作られるほど、明確にやってはいけないこと!になっていますが、アメリカでは、そもそもが“ハラスメント”という概念からして無く、パワハラが普通に行われているんですよね?

なぜこうも価値観が違っているのか。
おそらく、北朝鮮にも、パワハラという概念はないように感じますが、
①なぜ、こうも真逆な形で違うのか
②パワハラは、実際どうなのか

本当に、無いことが良いことなのか…
どう思いますか?

(尚、自死の原因にもなりうる行為であり、けっして肯定しているわけではありませんので、誤解なきようお願いします)

A 回答 (2件)

そうですね


まぁ我々がここで愚痴っても何も変わらない
せめて身の回りくらいはスッキリした環境作りたいですね
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日本人はどーでも良い事を、さもオオゴトのように大騒ぎするのが大好きだからでは


ハラスメントしても良い!では決してありませんが、例えば仕事しないヤツに注意=ごく当たり前の事しただけでも言われた方は悲劇のヒロインよろしく「嫌がらせされた!」とか被害妄想が激しいんじゃないかと
ソレならそれで「なにクソ!仕事で見返してやる!」的前向きに捉えようとしない
被害者ヅラしてネチネチと文句→先の大騒ぎ大好きだから1の事が100になって…と大問題に
みたいな風潮かと
小学生みたいですよ
その辺諸外国は前向きに捉えるか、嫌なら辞めちゃう=取り立てて大騒ぎしないんじゃないですかね
オトナな対応してると言うか

クラスの異端児を寄って集ってイジめるような、しょーもない習性からオトナになれてないんじゃないですかね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほどねぇ。
ハラスメント行為を肯定するわけではないのですが、日本だけこんなことをしていて、これから世界を相手に戦っていけるんですかね。
ハラスメントと話がズレてしまい申し訳ありませんが、働き方改革という考え方も、海外にはありませんよね…
海外を相手にせず、日本人だけで国が継続していけるだけの力があるなら話は別ですが、もはや、自国だけでは破滅の一途ですからね…

お礼日時:2023/07/28 18:41

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