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音名や階名をドイツ語でやっているからつい親近感がある(^_^.)?

A 回答 (3件)

日本では、「音楽」の本流は「クラシック音楽」、そしてその保守本流は「『音楽の父』バッハ~ハイドン~モーツァルト~『楽聖』ベートーヴェン~シューマン~『3大B』ブラームス~ワーグナー」という「ドイツ音楽」なのです。

(そして「クラシック音楽」の歴史は20世紀初頭で消滅)
フランス音楽は「軟弱、軟派」、イタリア音楽は「軽薄、女ったらし」、ロシア音楽は「粗野」、それ以外(東欧、北欧、イギリス)は「辺境」なのです。(アメリカや日本は未開で文明以前)
でも、音楽用語は「イタリア語」が圧倒的に多いです。

20世紀以降の音楽は「アメリカ」が中心となり、その本流をなすポピュラー系では「ビーフラットメジャー」とか「Aマイナー」など英語中心になります。
(20世紀以降は、レコード、ラジオ・テレビなどのメディアによる一般大衆の「再生」音楽視聴が中心となる)

吹奏楽で、ドイツ語を知らない中学生・高校生までが「ベー」だの「エス」だのいっているのは、指導者の先生が「教育音楽」を学んで、その中身が「クラシック音楽系」だからでしょう。

大学での「第2外国語」に何を選ぶかはそれぞれでしょう。
理系、医系では伝統的にドイツ語が多いでしょうね。それなりに歴史的な文献が多いから。
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この回答へのお礼

慣習っていうのは脱せないもんですね。

お礼日時:2023/07/31 23:17

関係ないと思いますよ。


音楽との関係を言うならイタリア語ですよね。
音楽用語なんてほぼイタリア語ですし。
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この回答へのお礼

イタリア語が一番!

お礼日時:2023/07/31 23:17

そういう相関はないでしょう。


大学でドイツ語を取ってましたが、そう簡単ではないです。
男性名詞、中性名詞、女性名詞・・・
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この回答へのお礼

俺は吹奏楽出身だけどフランス語だよ。

お礼日時:2023/07/31 08:36

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