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No.3
- 回答日時:
不登校というのは、ほとんどが愛情不足です。
学校に行けないというのは、行くためのエネルギーがないのです。
車や電車を動かそうと思ったら、ガソリンというエネルギーが必要です。
人間も同じです。
人間のエネルギーは愛情です。
その愛情が伝わっていないと思います。
あなたは子供のためにあれこれしてきたかと思いますが、
子供からすると次々に親の言いなりになって動いてきただけかもしれません。
こどもは、自分の気持ちを分かってくれる親だとは思っていないはずです。
大事なことは、子供の気持ちに寄り添っていくという姿勢です。
学校に嫌なことがあったとしても、いつも親は自分のことを分かってくれると
思えると頑張れるのです。
子供の視線に立って、子供の見ている景色を共に見ていこうとする姿勢が大事です。子供の気持ちを受け止め、登校できないでいるつらい子供の気持ちを分かってあげましょう。
お母さんは自分の気持ちを分かってくれたと思えると、それだけでとても元気になっていきますから。
No.2
- 回答日時:
>どうしてしないのか?
風呂に入る必要が無い。
歯を磨く必要が無い。からです。
風呂に入る。歯を磨く。その理由。
気持ちが悪いから。
対人関係を気にするから。
健康に悪いから。 なのでは?
気持ちが悪くても良い。対人関係が無い。健康に気を使わない。
なら、しなくてもいい。ということ。
質問者さんの悪い点は?
悪い点=不登校。それを正せない原因。です。
それが分からなければ、どうしていいのかわからない。
自分がどうしていいのかわからない
自分が出来なければ、他人に任せるしかない。
他人とは、行政や施設。
任せるなら、早ければ早いほどいい。
親は全てが上手く行くとは限らない。
上手く行くのは、たまたまの産物かもしれない。
たぶん、たまたまの産物ですよ。
親も壁にぶち当たったら誰かに頼るしかない。
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