一回も披露したことのない豆知識

このままいけば大魔神の後継として阪魔人ぐらいの称号は取れそうですか?

A 回答 (6件)

藤浪は6日(日本時間本日7日)、本拠のメッツ戦、2点リードの8回に4番手で登板。

自己最速の102・6マイル(約165キロ)をマークするなど1回を2奪三振。9球すべてストライクで3者凡退に抑え込んで今季4度目のホールドをマークした。防御率も7・89としました。

徐々に調子をあげて来ています。パーフェクトのホールドです。
早く大魔神に近づいて欲しい。
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デーブ大久保のYouTubeによりますと、巨人からメッツに行った高橋尚成投手が言うには、コーチは何も教えない、たとえ打たれたとしても、グッジョブ!との事です。

つまり、足の引っ張り合い、揚げ足取りの阪神時代とは違い、藤浪は楽しく野球をやっているのでは。生き生きしているよね。いかに阪神ファンが、足を引っ張っていたかということ。たぶん、野球を引退しても、こうるさい連中ばかりの日本には帰って来ないはず。
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スイッチが入ったわけではありませんよ。



「投げてみなければわからない」というのが阪神時代からの一貫した特徴。

びっくりする様ないいピッチングをして、ベンチがその気になったら、次の試合は四死球連発で勝ち試合を潰す・・・

この数年間、彼には何度失望したことか・・・。

今回の好投も、今までと何も変わっていない。
これがずっと続くなんて思うのがそもそもの間違いです。
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確かに6日のメッツ戦ではとてもいいパフォーマンだったと思います。


また次回、そしてその次と今後も今回のような活躍ができるかじゃないでしょうかね。
とりあえず現時点で今季ここまで5勝8敗4ホールド、防御率7.76
とのことですかr、まだまだこれからといった感じでしょうか。
しかし、期待を持たせる試合だったと思います。
つまり、あなたのおっしゃるもしや、「スイッチが入った!?」
っと思う試合でしたね☆
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彼の場合いろいろなスイッチがあるから、逆回転のスイッチが入らなければ良いのだが。

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どうだろう?今のところ、それらしい噂は聞かないから微妙かと?

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