単刀直入に言うと死のうか考えましたが，私はまだ救われる，まだ生きてていいと感じました． ここ数ヶ月で

単刀直入に言うと死のうか考えましたが，私はまだ救われる，まだ生きてていいと感じました．

ここ数ヶ月で今が1番気持ちが病んでいますが食欲はあるしまだやりたいことはあるし大切にしたい友達もいます．

冷静に考えて今死ぬとなったらやり残したことは沢山あるなと．

ただやっぱり何をするにしてもやる気が起きず，常に何かを考えて自殺や自傷行為について一日中調べ，人生について考え人間とは何か自分は何のために生きているのか考え，泣くの繰り返しです．

ダメ人間ですが周りの人に恵まれていると感じます．
リアルでもネットでも数人ですが素敵なお友達がいて，その友達から生き甲斐を感じることもあり，何度も救われました．

少し辛くて現実から逃げるために、インスタもTwitterも垢消しをしたりLINEも通知オフにして返さないようにしたりしています．

私は毎日ネット上で生きていたしリアルの友達とは少人数ですが毎日連絡をとっていたので，あまりにも私が浮上しないから沢山LINEが来ます．

その時に私はまだ生きる価値がある，遠くに離れていても誰かの記憶に自分がいる，まだ生きてていいんだと感じます．

シンプルに承認欲求ですね．確かに誰かに必要とされたい，誰かの特別になりたい1番になりたい，認めてもらいたい．それはずっと前から思っています．

多少の承認欲求はあると思いますが，心配されたいから垢消しをしたのではなくただ1回距離を取って心を安定させたかったから．

でも，連絡が来て見てみると内容はすごく暖かく見る度に涙が溢れ，心が落ち着きますがそれと同時に迷惑をかけて申し訳ない，なんで迷惑しかかけれないんだろうとまた悩んでの繰り返しです．

最初にも言いましたがそれでも私はまだ生きてていい気がするし，いつか救われる気がします．

ざっくり言うと本当に人の気持ちを考えれず誹謗中傷を平気でしたり人の心を簡単に壊していく人や自己中な人など．

世の中にはそのような人が数え切れないほどいると思いますがそういう人達って大体人として終わりだと思うんです．
何とか生きているとしても，今の私と比べたら私の方がまだ救われるなって考えます．

HSPなこともあり空気は読めるし周りをよく見ているし醜形恐怖症で容姿に気を使い見た目も発言も仕草も意識しています．

なので全てが人間として終わっているというのは間違いなのではないかと自分で思っています．

私はまだ若いからポジティブに考えれば何でも出来るし多少の失敗も許されるし，今進む道をを大きく変えて勇気のいる選択をしても，これから生きていける気がします．

逆に言うとそうしないと生きていける気がしません．

このまま過ごしていくと精神が殺られます．

ごちゃごちゃ意味のわからない話をしてしまったと思いますが，私の考えは間違いでしょうか．

やっぱりまだ子供なので，この考えは馬鹿なのかなど考える時もあります．

皆さんの意見を聞きたいです．

No.4 回答者： 加来 回答日時： 2023/08/09 07:22

周りが優しいから多分期待してしまうんでしょうね。

期待というか、落差に引くというか。
(人の気持ちを考えずに平気で人を傷付けたりする人などを見て)

私も昔よく死にたくなっていて今は考えなくなったのですが、周りに恵まれていた(優しい人や自分に合う人がいた)頃の方が何故か精神的に不安定でした。

酷い人などを見て落ち込んだりする→優しく聞いてもらう→安心する→また不安定になる→聞いてもらう...と繰り返して前進出来ませんでした。

それが大体20歳頃までのことで、社会人になって各々がバラバラになってから色んな人を見て、
昔は幸せだったんだなぁ...と実感したら死にたい気持ちが無くなりました。

なんか順序が逆な気がしますが私が言えるのは、今の人たちとの関わりを大切にすることでこの先記憶に救われる事もあるかもしれないということですかねー。

No.3 回答者： g27anato 回答日時： 2023/08/09 06:39

耐えて耐え抜く事で、

少なからず望んでいた人生を手に入れられた時、
生き抜いた事に納得できる至福の時が得られます。

個人的なプライバシーは控えますが、
経験者が回答してるのだから間違いありません。

No.2 回答者： something2013 回答日時： 2023/08/09 04:46

私は、このご質問に答える資格があるだろうか？

と思いながら、記載します。

私は、いい年で、年寄りだから、朝の４時半に
起きてしまい、ご質問を拝見しました。

ここの哲学カテを、時々、見ますが、
「人は、何のために生きている？」と言う
テーマを、時々見ます。

その時、私の答えは、「死ぬために生きている。」です。

人間は、誰でも平等に、いつかは死ぬので、
私は、「死は、人間の完成形である。」と
勝手に思っています。

子供時代、少年時代、青年時代、と人間は、
「進歩」していきますが、その進歩は、
最終の完成形である「死」の為の経験であり、
学び、だと思っています。

失礼ながら、ご質問者は、その準備が、全く
出来ていません。
恐らく、若いのでしょうから、当然です。

しかし、こういった文章を書き、食欲が有り、
生き甲斐を感じられるのであれば、充分に、
「死ぬために生きている。」資格はあります。

能力、資質があるのだから、後は、
「日々、自分の完成形の為に、何が出来るか？」
だけを考えられたら、と思います。

日々、自分の完成形の為に、どうするか？
勉強でも、散歩でも、趣味でも、恋愛でも、
何でも、「昨日よりは今日、今日よりは明日」

経験すること、努力することが、毎日の積み重ねが、
一段一段重なって、成長させていきます。

それがおそらく人生だし、今、生き甲斐や
活力があるのであれば、その資格は十分にあります。

いきなり、宇宙飛行士にはなれないのです。
毎日を積み重ね、自分を成長させるしか方法は
有りません。

自分の完成形の為に、今、何が出来るか？
明日、何をするべきか？

それだけを考えて欲しいと、思います。

No.1 回答者： 小山むさえ 回答日時： 2023/08/09 04:12

良いんです、ダメでも良いのです。

いい所も、悪い所も、全部あなたです。

自分を一番大切にしてくださいね。
応援してます！