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福島瑞穂先生が少年犯罪で殺された被害者の名前は普通に報道されて、加害者の少年たちは名前が報道されないことに対して
死んだ人間は人権が無いから実名で報道するのは間違いではないと発言して叩かれたそうです。
しかし福島瑞穂先生のことは私は好きでも嫌いでも無いですが、これは別に暴論では無いと思います。
死んだ人間は「物」なので人権は無いですから、殺人事件がおきた時は死亡した被害者の名前は普通に報道されています。逆に加害者は生きているから「人権」があるので未成年の加害者なら実名は原則報道しません。
福島瑞穂先生は法律家として当たり前のことを主張しただけなのに、何故叩かれるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    故人にも「人格権」があり、個人の人格権は遺族に帰属すると判例にあるようですね。
    故人への名誉棄損もあり得ますし、遺族に訴えられれば負けることもあるそうです。

      補足日時:2023/08/14 14:16

A 回答 (11件中11~11件)

法律を理解できない馬鹿な人は結構居ます

    • good
    • 3

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