中学時代のことについて。自分は中学時代、同性愛(男)というかちょっと性に関して変でしたり原因は見て

締切済

質問者：abcgh
質問日時：2023/08/16 18:00
回答数：2件

中学時代のことについて。
自分は中学時代、同性愛(男)というかちょっと性に関して変でしたり原因は見ていたavとかのものだと思います。当時仲良く喋る同級生がいたのですが、その人が小柄でかわいい系で、自分はふざけて抱きついたり、ボディタッチが多かったです。
ただ、可愛いと思ってボディタッチをするだけなら大丈夫だと思いますが、今考えれば自分はその人のことを性的に見ていた部分もあると思います。

1番やばいなと思ったのが、自分がその人ともう一人、3人と喋っている時に自分が座っている横にその人が座ろうとしているのがわかりました。その時、座る場所に手を置いてお尻が当たるようにしました。その時はその人が気づいてやめろよといった感じで振り払いました。その時は悪ふざけの気もあったと思いますが、それだけじゃないと思うので完全にやってることが犯罪だったと思います。その時の自分は、同性に対してやっているのでただのふざけだと思っていました。

その友達や周りも、自分がボディタッチが多かったので嫌がったりもし、「ホモだ、ホモだ」といじったりもしてきました。
そのヤバさに気づいたのが、高校2年になってからでした。性犯罪を犯して捕まった人のニュースを見て、自分も同じことをしてしまっているのではと思いました。最初自覚し始めた時は布団に横になって震えていました。ふざけだけであれば気にしていなかった、少なくともボディタッチしすぎて悪かったなくらいで終わったと思いましたが、自分の当時の性癖を考えると、明らかにやばかったと思います。当時はそのことなどで色々悩み、自殺も考えました。

22歳になった今でもそのことを思い出して不安になることがあります。それも含めて色々あり、不安症になっている状態です。その友達とは、高校生になってから会ってなく、成人式で久しぶりに会いました。その時もその人は「そういえば、お前のことホモとか呼んでたな」と冗談で話していました。あの時ちゃんと謝ればよかったと思います。
別の中学の友人にも伏せてはいますが、「〇〇にボディタッチしすぎて申し訳ない」と相談しましたことがあります。友人も「〇〇がそんな気にしてない感じだったらいいんじゃない？」と言ってくれましたが、やはりその時の自分の気持ちを考えると許されることなのだろうかとまた悩みます。

中学時代のことなので、気にしなくてもいいとも思ったのですが、仕事で疲れたりすると思い出して悩んでしまいます。今もまた、自殺を考えてしまいます。自分みたいなのがのうのうと生きていていいんでしょうか？自殺しようにも家族のことを考えると自業自得ですが、辛いです。

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (2件)

最新から表示
回答順に表示

No.2

回答者： zzlucaa
回答日時：2023/08/16 18:21

小柄で可愛かったから、異性として目に入ってしまった。

これは、生物学的にも自然なことです。
私たち生物は、表面的な部分の影響を大きく受けます。生存本能です。実はパッと見で、相手の危険度などを判断しています。

ましてや思春期ともなると、性的な興味関心も増え、遺伝的に異性・同性に惹かれやすい場合もあります。ですが、悪いのは男は女と結ばれるべきだ、という固定観念です。最近ではLGBTへの理解も改善されつつありますが、未だに根強く残っています。仕方のないことなのにオカシイ、というレッテルを貼られてしまっている状況です。大抵の場合、知識がなく視野が狭い人たちによるものです。

いつまで引きずっているのでしょうか。疲れて悩んできたらこうする！、というルーティーンを作りましょう。私の場合、読書したり日記を書きます。あるいわ、ゲームをして、1番効くのは筋トレやランニングです。疲れているのに運動をするのは馬鹿ですが、少しなら理にかなっています。対ストレスホルモンを脳から出しましょう。

罪悪感があるなら、それは一時の過ちとして反省しておられるので良いと思います。それと、性犯罪はもっと下劣で卑怯です。あなたは、相手が本当に嫌がったらやめていたし、やめますよね。それは相手を気遣える良心があるからです。正常です。

また、性的な本能はとても強いものです。友人に可愛い同性がいたら、多く触れてしまうのも納得がいきます。恐らく、あなただけの話ではなく、世界中で起こっているでしょう。

私も同い歳ですが、これからまた辛いことも楽しいこともきっとあると思います。死んでしまうなんて勿体ない。楽しいことや趣味とかありませんか？不安が襲ってきたら、思いっきり打ち込みましょう。あなたのタイプは、不安な時、ストレスがあるとき、1人になる傾向が強いので、そういう時こそ家族や友人と話しましょう。