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バブル崩壊やリーマンショックや今回のコロナショックは。
人にとっては、トラウマになるほどの拷問なのでしょうか?

A 回答 (3件)

暴落時が買い時です。


コロナショックに仕込んでおいた分の含み益は約300万ちょっとです。
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どれも「拷問」ではない。


この言葉の意味を知らないのですね。。。

で。
当方はバブル崩壊もリーマンショックも経験しましたが、幸いにもさしたる資産的な被害を受けずに済みました。
逆にその後の回復で資産を増やし早期退職を実現できました。
なのでトラウマはありません。

今回の新型コロナも幸い感染することなくここまで過ごせていて、GoToトラベルや全国旅行支援のおかげで毎月のようにお安く国内旅行が出来ています。
先月には海外旅行も再開できましたし。
ということでこれもトラウマになるようなものではありませんでした。

参考まで。
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>トラウマになるほどの拷問


トラウマになる人も居るかもしれないけど 拷問でもないし
そういうときにこそ パラダイムシフト が起きて新しいことが起きるものです。

オイルショックなんて 日本は石油の99。7%を輸入なので大損害ですが、だからこそ省エネがすすんで、今では世界一の省エネ国です。
言っておきますが
・電気自動車は省エネではありません
・石炭発電所のエネルギー効率は日本がずば抜けて高いのです。化石賞で日本を卑下した連中の国はエネルギー効率の悪い国ばかりです。
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