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感熱紙とはなんですか?

A 回答 (10件)

>普通のコピーの紙は完熟紙ではないのですか?



一般的なコピー紙・再生紙等は基本的に原材料に木や草等の樹木から作られてます
なので色を塗る・散布する場合はインクが必要になります

ですが感熱紙は樹木などの他・熱に反応する鉱石を粉砕した物が混ぜられて作られてます(アニメ・Dr.STONEより)
なのでレーザー等を当てるとそこだけ熱反応を起こし黒くなります
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熱を加えると加えた個所に色が付く性質を持った紙の事です。



すでに回答があるようにレシートの多くはこの感熱紙を使っています。
”インクを使うことなく印刷できる” というメリットがあるんです。
(その代わりに ”容易に色褪せする”、”擦った時の熱で色が付く”、”汗やアルコールで変色する” というデメリットもある)
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コンビニのレシートは感熱紙ですよ。

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熱を受けた部分が黒く変色する紙です。


レシートなんかもそうですよ。
爪で強くこすってください、すると黒く変色します。
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感熱紙とは、一昔前のFAXや、ワープロに使用されていた紙で、熱を加えた部分が黒く変色することで印字するものです。


 スーパーやコンビニなどのレシートに使用されたことがあります。
しかし、短時間で文字が薄くなるなど、長期保存には向かないために、現在ではほとんど使用されていません。
> 普通のコピーの紙は完熟紙ではないのですか?
 感熱紙ではありません。
現在の一般家庭用のプリンターは、インクジェット式が主流で、一般の文書印刷には「普通紙」画像を印刷するには「写真用紙」を使用します。
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熱に反応して色が黒く変わる性質を利用した紙ということ、これまでの皆さんの回答の通りです。


コピー用紙など普通の紙は違います。
感熱紙は、よくレシートに使われています。レシートに直射日光を長いこと当てたら黒く変色していたなんてことありますよね、あれです。また、爪などで表面をこすると、摩擦熱で黒く筋が付きます。
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感熟紙に普通のプリンターで印刷できますが、劣化が早いです。



感熱プリンターはインクがいらないので、コンパクトですが、
普通の紙に印刷はできません。
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熱に反応して黒くなる紙の事


印刷の方法の一つです
ある温度以上に熱すると化学反応を起こす発色剤を表面に塗布した用紙で、 感熱式プリンタ を用いて文字や図形の形に合わせて熱を加え、その部分だけ黒く変色させることで印刷を行う紙
紙の上に糊のようなインクを乗せて文字を写すのと違う方法です
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加熱すると真っ黒になります。


水にぬれても同様です。
なにもしなくても
10年もたつとほとんど見えなくなります。
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この回答へのお礼

普通の印刷した紙は感熟紙ではないですか?

お礼日時:2023/09/01 19:51

インクを使用せずに


熱で印刷する紙です
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この回答へのお礼

普通のコピーの紙は完熟紙ではないのですか?

お礼日時:2023/09/01 19:50

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