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今回の事故で、オーバーランという言葉を知りました。
40mのオーバーランによる遅れを取り戻すためにスピードを上げすぎたことが事故の原因の一つだと言われています。

1mや2m程度のオーバーランが起きるのはわかりますが、40mものオーバーランはどのようにして起きるのでしょうか?
自動車を運転していると、赤信号や一時停止、歩行者の道路横断など様々な理由でブレーキを踏むことが頻繁にあります。その際に40mもオーバーランが起きるということは想像できません(通常に運転している場合です)
どなたか電車が40mもオーバーランする理由を教えてください。

A 回答 (11件中11~11件)

普通に車の運転をしているときでも、赤信号を無視してつっこんでくる車とかたまに見かけます。


それと理由は一緒です。

まあ、電車の場合は快速とか特急とかで停車駅が変わってきますよね。
普通の運転手ならば、それらの停車駅を確認しながら走っているわけですが、中には思い違いでそのまま走ってしまうような人がいたわけです。
それを防ぐために車掌が緊急ブレーキをかけてオーバーランを防ぐ義務があるようですがね

それと電車の場合には、車体重量もあるし何よりぎゅうぎゅう詰めのお客を乗せているわけです。
急ブレーキを踏んだらお客がけがをしてしまいますよ。
ちなみに極端な話
新幹線が止まれるのは2キロとかそう言うレベルの話だったりします
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
快速電車だったということもオーバーランの原因の一つかもしれません。

お礼日時:2005/05/03 03:31

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