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題名の通りです。
保険金は事故・病気・災害に全く見舞われずに人生を
送る人で、国が行う国民健康保険・年金保険・介護保険などの強制加入はやむを得ぬとして
配偶者が来ない、つまり家族造らず人生を送って老齢になった人は
民間保険も掛け捨てに見えるということで、
すべて加入せずで済ます
という選択肢はありでしょうか。
払わなければ行楽・道楽・日常生活補助などにその資金を回せるように見える。

A 回答 (7件)

万一の時に、強制加入の健康保険以外の費用を自腹で賄えるのなら、あえて任意の保険に加入する必要はありません。



また、手術、入院などで高額になっても、高額療養制度という一定の自己負担で済む制度がありますから、現実には数百万の医療費が数十万で済むはずです。

最先端の保険がきかない医療を求めるのなら無理ですが、保険内の医療で十分で、最低限の自己負担が可能なお金を持っているのなら、任意の保険には入らないという選択肢は検討の余地があります。
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この回答へのお礼

助かりました

万一の時に、強制加入の健康保険以外の費用を自腹で賄えるのなら、あえて任意の保険に加入する必要はありません。

もう老齢だし、もう限界を悟ったので
災害が来れば、それを機会に消えるのも一手と考える。
何とか生き残らないように頑張ろう。

お礼日時:2023/09/03 17:02

保険というものは、リスクを折り込む考えで加入し、言い換えれば万が一の際の安心料として掛けるものです。


しかしながら傾向を見ますと給付金が掛け金を超えることはなく、保険屋さんが儲かる仕組みがあるのはビジネスモデル上の理屈です。
逆ですと保険会社は破綻します。
私の父は自動車保険と火災保険以外で民間の医療保険や生命保険は一切加入歴がなく、終末期に医療費が大きくかかりましたが、保険掛け金以上に運用益を上げていたので、完全に折り込んでいました。
若いころから節約して様々な投資運用に資金を回していたので、高齢期にも収入は高く、比較的豊かに過ごせてはおり、高額医療も受けておりました。
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この回答へのお礼

うーん・・・

現在は金欠病。年金は天引き多し。
収入は不景気で蚤の涙。
物価高騰で禁欲ですね。

今は無料健康診断と歯の治療以外は病院行かぬこと多い。

保険会社は吸血鬼と感じています。

火災保険は更新するたびに掛け金値上げされ、
生活困窮を考えて途中で辞めた。

生命保険も昔は返戻金が掛け金上回る時代あったが、今は逆転と
気づき、やめた。

入る金より出金多し。

水木しげるドラマでスーツを質屋に入れて金作場面出来たが、
今はネーム入り高級スーツを古着屋が断る時代ね。

お礼日時:2023/09/04 00:21

No5です。



>今更運転する気はない。自転車に代わった。

だったら保険不要はありでしょう。
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この回答へのお礼

助かりました

賛成ありがとうございました。

お礼日時:2023/09/05 09:00

>すべて加入せずで済ますという選択肢はありでしょうか。



ありですよ。
ただ自動車の任意保険だけははいっておいてください。
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この回答へのお礼

Thank you

免許は更新知らせが来た時に引き出しにしまい、記念品となった。
車も大昔に売った。だからもうない。
今更運転する気はない。自転車に代わった。
もう老齢だから、範囲も限定。

お礼日時:2023/09/03 16:58

保険嫌い、健康な方なら、民間の保険に加入する必要はないかと思います。


なので、保険を払わない分を行楽、道楽、日常生活補助に使う資金に回すようにして生活を送ることが、ベストと考えるのも一つの考えで良いかと思います。人それぞれの保険への価値観、考え方があって良いかと思います。
私の父が大の保険嫌いで、保険に入らない代わりに、健康を第一に考えて生活をしていました。でも、最後は、病気になりましたが、国民健康保険で支払いましたが、足りない分は家族で支払いました。
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この回答へのお礼

助かりました

家族造らずのため、後継居ない。すべて遺産は国のもの。
自分は高齢で先が少ない。
死んだ後は財産どうなろうと確認できないし、未来を味わえぬ。
ならば、残りの金は全部自分の為だけに使って
地震来ても再建資金と気力遺らず。
打っちゃるわけに行かぬから、渋々役所や生き残った人が片付ける。
ならばは土壇場は生き残らぬも道か。

お礼日時:2023/09/03 14:06

保険に加入する、しないは自由ですが、都道府県民共済は考えても良いと思います。


「もしも」が有った場合、共済金請求の手続きも簡単ですし、掛けっぱなしでは無く
年間の運用状況に寄っては黙って居ても幾らか戻って来る事も有りますしね。
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この回答へのお礼

Thank you

もしもが来れば、さよならしよう。
後継ぎがいないので
國の物というが、それは誰かなあ。考えても仕方ない。
助ける神がいる内が花か。

お礼日時:2023/09/03 17:04

強制保険以外は、契約するもしないも自由です。


ただ、いざ自分がそうなった時に(火災、地震、病気やけがで入院・治療)、保険未加入だったら自分でそれらの費用を工面する必要があります。
保険というのは、まさに「そうなったときの備え」ですから、自身にそういう災難が降りかからないという確信があるなら、構わないと思います。
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