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最近「まちづくり」NPOや、行政で携わるひとと接する機会があります。一方的に話を聞くことが大部分ですが、かれらがなにをおもって「まちづくり」という概念を引っ張り出してきているかというのがいまいち消化できません。

地域活性化、とか中心市街地活性化、景観整備、再開発とかいくらでも活動の実態に即した言葉はたくさんあるのに、なぜ「まちづくり」というあやふやな概念で捉える必要があるのでしょうか?前述の活動の総体・包括するものとして単純にまちづくりという言葉が普及しているだけなのでしょうか?

今大学で「まちづくり」の研究をしようかと思っているのですが、「まちづくり」という言葉は聴いても、「まちづくり」を学問としてとらえる研究はあまり聞きません。そのため、いわゆる「まちづくり」の歴史を概観した上で、実際のまちづくり活動をしている団体・行政を対象に面接調査を行い「まちづくり」という言葉ははどういう文脈で用いられるのかを探りたいな…なんて思っています。

というわけで、「まちづくり」とはなにか、「まちづくり」の歴史について研究をしている方が居られましたら、どうぞご教授下さい。

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A 回答 (2件)

「まちづくり」は行政主体ではなく、NPOを通して市民と行政を一体化させて住んでいる街をどのようにしていくかを提案したり実行したりする事を指し示していると思います。


ですからご指摘のような「中心市街地活性化、景観整備、再開発」も含まれますが、そのような所謂ハコモノ行政だけではない街の活性化も含まれているのです。
例えば「商店街でエコシールを発行する」「フェスティバルやイベントの誘致」「空き店舗の活用」「高齢化する商店主と商店街の活性化」など行政に頼らない自分たちだけでも出来る活動を模索したりもするのです。
自分たちの街は自分たちの手で住み易くしていきたいと思うのが「まちづくり」の基本だと思います。
行政に任せているだけでは間に合わない、声が届かないとおもったら、まちづくりの活動に参加するのも方法だと思いますよ。
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この回答へのお礼

>自分たちの街は自分たちの手で住み易くしていきたいと思うのが「まちづくり」の基本だと思います。

なるほどです。

「まちづくり」の概念的な定義が最初から存在していたのではなく、実際に「どうすべきか」という解決志向的な活動、という文脈の中で「まちづくり」という言葉が後追い的に、活動の実態に合致するものとして現れてきた感じでしょうか。

活動の理念としては納得いくんですが、僕自身が、何か不満があって、「まちづくり」に参加しようとは今の時点ではあまり思えないんですね。

というのも、「まちづくり」活動をどうしていくか?どうすべきなのか?ということに関する関心よりも、「どのように(もしくはナゼ?)人はまちづくりに参画して行くか?」ということの方に関心があってしまうんですよね。現象を工学的に解きほぐして、さぁ現実世界で応用させよう!みたいなことを自分の中で求めていないのです。大学では、解決志向型の人間に囲まれているので、多分僕が目指すところの研究は迫害されるのかもしれません・・・。

ご返答ありがとうございました!

お礼日時:2005/04/29 13:19

研究は解決志向ではなく「何故どうして」という事を深く掘り下げるという方向性であっても構わないと思います。


まちづくりの場合「行政だけでは解決しなかったり(いろんな制約だとか予算なんかの関係で)、出来なかったりする事をそこに住む住人達が率先して解決しよう」という事ではないでしょうか。
地域通貨や中高年の雇用促進、ビオトープ、空き教室の利用、そういった個々の事象が「何故」起きるのかという各論は研究する意義もあるかと思いますが、それらはやはりご自身で実際に取材してレポートにまとめていくのが良いのではないかな、と思います。
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