王様の絵を見るたびに思うのですが、 こういう王様的な立場の人たちは、ゲームであろうが現実世界であろう

王様の絵を見るたびに思うのですが、

こういう王様的な立場の人たちは、ゲームであろうが現実世界であろうが、儀式としては王専用の椅子に座っては威張るのが一応王としての仕事なのかもしれませんが、それ以外の余暇の時間には何をして過ごしているのですか？
部屋にこもって趣味の絵を描いたり、プラモデル(当時はない代わりに模型作り)、テレビゲーム、時にはオナニーなどをやってリフレッシュしていたのでしょうか？
女性を連れ込んで性行為をすることも考えられますが、王様にもいろんな性格の人がいただろうから、女性が苦手で常に孤独を愛する王様もいたのでしょうか？

はたまたいつも拠点には帰って来ずに、一人旅に出たっきり自由に世界各地を旅行して、仕事そっちのけで楽しんでいた王様もいたのでしょうか？

中にはいつも侍従や僕、家臣たちをつれてはワイワイ飲み食いしたり、様々な会議に出席したり、様々な効力を持たせた文書を発行しては支配領域の担当者に命令を下しては、支配領域を統制し、より支配領域を広げようと日々奮闘する毎日なのでしょうか？

ということは、常に王の専用椅子に一日中座りっぱなしということは、ないということですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/09/30 14:53

実権のある王様と、お飾りだけの

王様とで、違ってきます。


実権のある王様は、大臣のやるような
仕事をします。
愛人も沢山いる場合が多いです。
ハーレムとか、大奥とか。


お飾りだけの王様だと、催事に
出席したり、
法令に判子を押したり
外国に出かけ、外交を手伝ったりと
今の天皇のような仕事になります。

愛人はどうでしょう。
難しいんじゃないですか。

ちなみに、秋篠宮さんは、愛人が
いた、と週刊誌で報じられたことが
ありました。

No.1 回答者： 櫻ジィジ 回答日時： 2023/09/29 03:40

王様は昔から政治(行政、司法、立法)、経済の長としての仕事をしていたと思いますよ。