親が死んでも食休み

題名のような格言有りますよね。
親の死と食休みは測りにかけて比べる物ですか。
意味はどうでしょうね。

質問者からの補足コメント

• 

  読み方で「食」を「しょく」「じき」の2通りあると聞きます。
  宜しく調べてお答えください。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/10/01 07:50

No.1 ベストアンサー 回答者： vin-pps 回答日時： 2023/10/01 00:49

秤にかけて比べているわけてはありません。

親が死んでもとは、どのような時でも　という意味です。

この回答へのお礼

そうらしいですね。

お礼日時：2023/10/01 07:46

No.3 回答者： something2013 回答日時： 2023/10/01 05:33

「親が死んでも食休み」

　　↑
「親の死」と「食事」は、別のもの。

それを、「同一線上で論じる」事自体は、ナンセンス。

悪しき「儒教」の影響を感じさせる。

「親の死」で、「食事」を摂る事が、非難されるなら、
人類は、あっという間に、滅亡する。

「食事」は、「生きること」を意味している。

「親の死」は、悲しくとも、それ以上の「意味」は無い。

「残ったもの」は、明日も、生きていまねばならない。

この回答へのお礼

ホントに別物かな。お葬式はてんてこ舞い。

お礼日時：2023/10/01 09:54