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先日はじめて挑戦してみました。

部材が溶けている状態(プール)とかビードができる様子をみながら
トーチを移動させていく…

見えないんです。
ワイヤー自体がトーチの先端に隠れて
確認できません。
ピンク色の陶器の先端からステンレスの先端に交換して若干ましになったけど

スタート時に体や首を斜めにして横からのぞき込んで
溶接したい場所にワイヤーを持っていって
レバー握ってスタートしたら体をまっすぐにしますが
その時点でもう溶接部は見えず勘でトーチを動かす。
うまくビードができませんね。

ひょっとして体は傾けたまま(横からのぞき込みながら)トーチを移動させるのでしょうか?
そんな姿勢じゃダメだと思って体まっすぐにしています。
ああちなみにトーチを傾ける角度はネットを参考にしています。
ワイヤーを出す量もネットを参考に。
でもそれだとトーチ先端で隠れてしまいます。

質問者からの補足コメント

  • 両手フリーな自動遮光面です。

    とりあえず姿勢はまっすぐじゃないとダメだと思うので
    先端(ワイヤーの先)が見える角度までトーチを寝かせてみますね

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/01 22:36

A 回答 (1件)

自身も10年位前ですが、少しだけ半自動溶接関わりました。

保護面は、ハンドシールドですか。ヘルメット型ですか。両手が自由になるヘルメット型をお勧めします。この辺かなと溶接部が見えない状態だと、位置がずれる公算大です。本来ならトーチの傾ける角度は、75度だったり、45度でも良かったりと、業務に関わった先輩方も曖昧な回答でした。見えなかったら、ワイヤーの先が見えるように30度でも良いと言う先輩もいました。トーチの仕様やワイヤーの出力を調整で先が見えるような状態で溶接するのが、ベターかと思います。
この回答への補足あり
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