プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いつも住み慣れた市街地を晩に散歩中、いつもと違う路地に入って行ったら、その奥地の住宅街の道が細く妙に入り組んでいて、直角な曲がり道も多く途中で自分がどこを歩いているのかよく分からなくなり、路地の途中で突然明かりが灯った美味しそうなお好み焼き屋さんを見つけ、再び適当に歩いていたら、その住宅街の反対側の大通り(この大通りはいつも通り慣れた道)に出た時、とてもホッとすると同時に、さっきの路地裏の新鮮な風景に再び戻りたいと思い、翌日の晩にまたそこへ散歩しにいくということがありました。

いつも住み慣れて知っていると思っていた街でも、こういうふうに新しい道を開拓してその先で新しいお店や風景を見つけると、なんだかその街の奥深さを知って得したような気分になり、いつもと街の印象がガラッと変わり新鮮な雰囲気を感じます。

また同じ夜の街の風景でも、いつもより遅くまで残業して帰っている時だと、精神的な影響か、いつもと違った雰囲気に見えることがあります。これはとても不思議だと思います。

皆さんも似たような経験あれば教えてください!

A 回答 (3件)

以前、車にて仕事をしていた時に


少し時間の余裕など出来た時に、当時はナビなど無く
地図を片手にいつもと違う道に逸れて進んだことによって
思わぬお店(喫茶店)など発見して入る事も

あれから、十数年経過し今でもそのお店は健在で
敢えて通う店になりましたよ

他にも、思わぬ抜け道を見つけて、今迄遠回りをしていた事に
気がついた事も
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50過ぎのオッサンです。


数年前に、子供が学生の時に乗っていた50㏄スクーターが余ったので自分で直して乗り出しました。
自分が小中学生の時(昭和50年代です)に自転車でアチコチに行った場所で、車では狭くて走れないところにスクーターで行ってみました。
それこそ子供の時に有った店が無くなっていたり、空き地だった所が宅地になったり店が出来たりしていて非常に感慨深く感じました。
その後、50㏄の限界を感じて125㏄のスクーターを買って色々な懐かしい場所へ行っています。
その延長で、今はGoogleマップで全国の地図をみて面白そうな場所へ車で行っています。
その結果、ここ5年間で北海道と沖縄を除いた45都府県を車で走行しました。
北海道は20年前に飛行機で行っているので後は沖縄へ行けば全県制覇です。
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なんだ


もう一度行こうとしたけど
どうしてもあの道を見つけることができませんでした
って話かと思ったw

まあ新しい世界を覗いて広がったような感覚になりますね
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