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最近の車はヘッドライトLEDが主流で、5000Kから6000Kと言われてますが、雨の日に見にくいと感じている人もいるんでしょうかね?

A 回答 (6件)

ハロゲンからHIDを経てのLEDなわけですが、HIDの時にK値が上がっています。


なので気になる人はその時点で感じています。

ハロゲンもK値を上げている商品がありますから、メーカー新車装着と色味が違い、これは30年前からある。

となるとどの時点で気になるのか。
そして「それが初めてでそれが標準」という人に見難さの基準があるのかどうか。
勝手脳が「車とはこんなモノ」になってる人なら、どこのタイミングで見にくく感じるかは古くから乗ってる人よりは鈍いかなと。

シールドビーム時代からフォグライトとして黄色光があったわけですから、少しでも見やすくしたい人はフォグを付けて黄色にすれば良いということに。
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この回答へのお礼

何故勝手脳と書くのですか?
勝手に脳

お礼日時:2023/10/13 00:55

光の特性とかも色々あるのでなんとも



LEDは面発光、直進性が高いので集光させやすく散りにくいので遠くまで届くメリットがある。

ハロゲンはフィラメント発光で全周に光を出します。
レンズで集光させても多少散るし、反射で集光させるとまあまあ散ります。
なので同程度の明るさでも割と周りも見えますが、LEDに比べ遠くに届かない。

高めの色温度は濡れた路面に吸収される感じです。
色の見分けは付きやすいのですが、それがデメリット。
さらに高く、青っぽくなると色の見分けが付きにくくなります。
その逆、色温度が低くなり黄色くなっても色の見分けが付きにくくなる。

雨の日の比較を動画で検索すると出てきますので、見た方がわかりやすいんじゃないでしょうか
ハロゲンでも色温度が高いと見にくいですが、同程度なら見やすい。
爆光LEDは、見にくさを補うための大光量で無理矢理見えたりします。

LEDは色温度以外がほとんど出ませんが、ハロゲンは広域にわたって出ています。
橙色のナトリウムランプはLED同様で色温度が幅狭く出ているため、薄暗く見えていても薄い霧なら結構見えます。

ハロゲンは、やや霧が薄めでも色温度が広域に出ているため散乱します。
やや濃霧ではさっぱり見えませんが、色つきなので昼間も被視認性はいいです。

雨、霧の時は黄色より橙に近い方が遠くまで届きます。
日没時の色に近いほど遠くへ届くと言う認識でもかまいません。

フォグのLED淡黄色はまあまあですが、言うほどでもありません。
小光量の橙のウインカーは遠くでも良く見えますが、フォグは淡黄色と決められていますので使えません。
遠くまで見えると言っても、人の目は輪郭だけで認識しているわけではないので、色の情報も大事です。
白黒が解りにくいのと同じです。

余りにも黄色がいいとか、眩しいとか妙にこだわる方は目の問題による可能性が有りますので、検査された方がいいかな。
白内障は目の中が霧や靄と同じ状態です。
眼内レンズ入れると解消される事が多い。
乱視は歪みのため集光が上手く出来ないため眼内で散りやすく、色の識別が高い中心部と低光量でも認識する周辺部は光の感じ方が違うため、集光がばらけていると認識ズレ起こすので矯正を。
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雨は仕方ないですね。


水で光が乱反射するから
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LEDヘッドライトは雨の日は見にくいです。


特に年齢を重ねると見にくくなります。
イエローのフォグランプを付けるとやや見やすくなります。
#1さんの言われる車はダイハツ車ですね。
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雨なんか最悪。

見にくいどころか見えん。
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裸眼でも問題無い程度の乱視にはLEDはものすごくまぶしくて夜間はとにかく辛い。

夜はなるべくどこも行かない。
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