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ファミマが新しいおにぎりを発売したそうです。
なんでも空気をたくさん含んでいて、ふわふわ食感なのだとか。
私はまだ迷っています。
というのは友人が
「ふわふわ食感なんていっているが、要するに使う飯の量を減らして
 安くケチった、ということだろ。
 CMに惑わされちゃいけないよ」
というのです。

私は、美味しければ米飯の量が減っていても食べてみたいと思いますが、
その一方でなんでも値上がりのこのご時世、ケチったことを正直に言わずに
「ふわっと食感にしました」
という言葉でごまかすなら、巨大企業にあるまじきいつわりです。

はたしてファミマの新しいおにぎりは美味しいのでしょうか?
そして米飯の量をケチっているのでしょうか?

A 回答 (5件)

ご飯の量を減らしたなんてどこにも書いてないし、むしろ具の量を増やしているので、より、手でにぎる美味しいおにぎりになっているのでは?と感じます。



仮にに米の量が10%減ったとして、おにぎりの原価に与える影響は少ない。むしろ具の方が高いし、ふわふわにぎる設備投資の方がよっぽどかかるしね。
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ごはん減らしたい目的だと、なにもメリットがないと思います。



理由ですが、輸入してない日本のお米の価格は横ばいか下落基調でした。
一時的に上がってるとしてもまた下落します。

価格をお仕上げているのは国内生産でない輸入食材です。
為替差益もありますが、特にアジア圏、東南アジア圏の国の通貨が上がってないところが多いです。

よくメディアが庶民の注目を集めるためにいい加減な記事を書いてます。
特にロシア産のイクラ、たら、紅鮭などの輸入が滞り、現地価格も高い、運送費も高い北欧産から輸入してます。
おにぎりが値上がりしているのはお米はほとんど関係なく、特に具材(輸入)です。そして燃料価格も若干お仕上げてます。
また東京拠点の物流では食材は温度管理と食材扱うリフトは電動であるため電力代がかさみます。大阪地場の小売だと原発稼働で東京ほどでないです。それで割安の商品が多いです。
全国展開の小売では価格統一にして割高で価格差が大きいです。

おにぎりで最も価格が安定して値上がりしてない「お米をケチる」目的で生産工程(機械)まで変えないと思います。
高い輸入食材が多いため、おにぎり自体の価格が上がってしまっているので、付加価値として美味しい食品を開発し販売する方が合理的になります。

セブンやローソンに押されてますので、悪あがきかもしれませんが、もともと価格が安定して他の食材より安価なお米をケちる理由は無いと思います。
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お寿司屋さんの握り方が、空気を含ませた握り方なので、理にかなっておりケチってるわけじゃないけど。

。。
この時勢、新商品は全部値上がりさせてます。

既存製品の値上がりにクレームが入るので
新商品で、どんどん値上がりさせてます。

とにかく中身変えなくても、パッケージ変えて
値上がりもあるので、どんな新商品だろうが
値上がりするのです。

空気を入れると言う機械の改造費もあると思いますので、一概なことな言えないでしょう。
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ご飯の量が同じでも、握り方の力加減の調節次第で


ふわっとした食感にでもなり得る。
ただし、手に持っている時に、ポロっと落ちる可能性が出てくる
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くそーw


上手い宣伝だなー

食べてみたくなったじゃないか
昼に買いに行きますw
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