

No.15
- 回答日時:
>熊の件、どうすれば、落ち着くのでしょう?
無理ですね。
苦情を言う人達の大半が熊愛誤なので理論、正論の類が通じません。
通称 愛誤と揶揄される人達は動物愛護のフリをして自分の好きな動物のみを特別扱いする差別主義者です。
この人達の価値観は 熊 > 人間(自分自身を除く) なのです。
それから現代人が誤った常識を植え付けられているのも問題です。
野生動物が減ったのは明治時代から昭和初期迄の狩りすぎです。
狩りを止めれば数が増えて人間を恐れなくなるのは当然の事です。
愛誤が多い動物は 鯨、熊、猫 になります。
No.14
- 回答日時:
また、綺麗事。
本当は、熊を絶滅させたい気分だが、駆除と
言っている。
確かに、絶滅させれば、北海道では、生態系のバランスが
崩れ、エゾ鹿が異常繁殖して、樹木に甚大な、被害を
与えるだろう。
しかし、その前に重要なのは、人命だ。
市街地や住宅地に出没し、何人も犠牲になっている。
地球環境が、どうたら言ったところで、死んでしまっては、
地球どころではない。
人間の生活圏に侵入する熊が、駆除されるのは当然だろう。
絶滅させるわけではない。
それは、生態系を壊すとかの、大上段の理屈が
不要の話だと思う。
そんな他人事の考えの人が、役所に電話するのかな?
No.13
- 回答日時:
理解できない回答者がいるようですので補足回答します。
他国で行われている危険生物との共存政策は、人間が地球上での生態系の地位で頂点に立っている現状を守っていくには、避けて通れない、実行しなければならないとの学問的な見識に基づいているのです。
人間の都合で野生動物を駆逐するようなことをすれば、生態系のバランスが崩れ、それは人間に災禍となって降りかかって来ることが、現在の科学では理解されているからです。
人間も動物もこの地球上で生かしてもらう妥協点を探る思索から導き出された政策です。
19世紀の頃までは、世界中で牧場に侵入するオオカミは全て撃ち殺し、人間の生命や経済活動に害を与える動物は絶滅させることをしてきたのですが、そんなことをしていては生態系を破壊して、より害がある動物が繁殖したりなど、決して良い結果をもたらさないことが、現代では分かっているのです。
共存生活では生活できない住人をどうするかのような、そういった細かいことの行政サービスを考えるのが地方行政の仕事です。
国としては、世界基準の考え方から、大きくそれることがないように配慮しながら、大枠の行政方針を考えるのが仕事です。
日本人の多くの考え方はまだ幼稚だなと感じます。
No.12
- 回答日時:
現在、問題になっている事例の多くは、市街地、住宅地に
熊が出没し、人間が犠牲になる事例が多い。
「犬を飼え」という方がいる。熊のために犬を飼え、
犬と一緒に出掛け、夜は外出するな。
子供は一人で遊ばせない。通勤通学は、自動車で。
出来ない人は、どうするのか?
そんな杓子定規で、解決できる問題ではない。
アホか?と思う。
何で熊のために、人間が不便な思いをし、制約を
受ける必要があるのか?
人間の生活圏に侵入するほうが悪いだろう?
熊に気を使って、身の危険を耐え忍ぶことが、「進歩」
なのだろうか?
大体、外国の事例があるというなら、日本の事例が
あっても構わないだろう。
如何にも、解ったような理屈でも、それを言うなら、
自分で体験してみることだ。
夜は独り歩きするな?
それが日本だろうに。
外国かぶれが、常に正しい訳では無い、と思うが。
No.11
- 回答日時:
他国でも、日本の熊以上に危険な野生動物と人間の生活圏が重なっているところは多くあります。
日本人と違うのは、単純に「殺して人間の生活圏から追い出せ」との発想はしないことです。
多くは、狩猟による適正な頭数管理で、人間と危険動物の共存を目指しています。
頭数を減らしても人間の生活圏に現れるが、人間も常にそれを前提に暮らす、危険動物が出現するところだとの認識を常に持っていて、それに備えながら生活しているのです。
むやみに夜間に一人で外出しない。犬のような接近危険を人間よりも早く察知できる動物を飼う。昼間でも出かけるときは常に犬を連れて歩く。
自動車を運転するときは、常に動物が突然飛び出してくることを前提に、スピードなどに注意を払って運転する。
子どもを一人で外で遊ばせない。
通勤、通学は徒歩ではなく自動車を使用する。
食糧保管、農作物、生ごみなどの管理を、野生動物への対処を前提とした管理を行う。
そもそも人間が野生動物の生息域である、山間部や湖沼部に近づかないなどです。
日本人もこういった発想ができるように進歩すべきでしょう。
困ったことが起こると、何でも公的行政機関に何とかしろ、と叫ぶのは日本人の悪しき習性です。
No.7
- 回答日時:
今年は、どんぐりが不作だというニュースがあった。
それが原因で、人間の生活圏に熊が出没するなら、
「熊の絶対数」が、多いということだろう。
どんどん駆除するべきだ。
少ないどんぐりでも、生きていける個体数なら、
殺されなくていい。
或いは、地球温暖化云々の話もある。
しかし、地球温暖化は、人間のせいではない。
CO2だって、ほんの原因の一部でしか無い。
そんな理由で、熊の犠牲になる人間が、我慢しなければ
ならない事にはならない。
人間の生活圏に侵入する熊は、確実に殺処分
するべきだ。
熊との共存?
実際に、いっしょに住んでみろよ、と言いたい。
No.6
- 回答日時:
駆除が当然でしょう。
共存だ、自然保護だ、と発狂する連中がいるが、
そういう「能書き」が言えるのは、生きているからだ。
死んでしまったら、そんな事言えない。
鳥獣保護法上、現在の熊駆除は、制限があるように感じる。
確かに、猟銃の発泡は、人災の危険を排除することが
必要だが、駆除に制限を設けるべきではない、と思う。
動物愛護の連中は、自分ところで、熊を引き取ってみろ、と
言いたい。
今の日本人は、どうして後も狂ってしまったのか、
理解できない。
何なら、絶滅させても構わない。
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皆さん有難う御座いました。