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ロック系のアーティストのCDに多いと感じるのですが、最後に収録されている曲の後に何分か無音状態が続いてから、ボーナストラックが始まる事がありますよね?
この無音状態には何か意味があるのでしょうか?5分ぐらいだったら別になんとも思わないのですが、30分続いたりすると、早く曲が聞きたいこちらとしてはイライラしてしまう…
ご存知の方いましたら、教えてください!

A 回答 (3件)

気づきにくくする事でボーナストラックの付加価値が上がるようにするための策じゃないでしょうか?

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こんばんは。


技術的な意味は全くありません。

アーティストの「意図」ですね。
多くの場合は「本編ではない」という意思表示でしょう。
某ミュージシャンはジョークで96曲目までカウントさせたりしてましたね。
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この回答へのお礼

なるほど~…
「本編ではない」からといって、そこまで無音状態を長くしなくてもいいと思いますけどね(^^;)
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2005/05/02 22:06

あ~、ありますねぇ。


デビルドールっていうスロヴェニアの謎のバンドがあるんですが、そのアルバムはほとんどそのパターンです。
10分以上の無音の後いきなり音が鳴るんで、CDかけてたことを忘れているとびっくりするんですよね(笑)

こういうのはアーティストが意識的にやっていることなんで、私はその無音部分も「作品の一部」と認識することにしています。
もっともその制作意図が芸術的に優れているかどうかの判断は別になりますが。
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この回答へのお礼

そうそう!私もCDが止まっていると思って、びっくりさせられる事が多々あります。
あまり意味がある事ではないのですね…
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2005/05/02 22:03

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