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アバターやエスター、ジョンウィックは話題になりましたが

A 回答 (2件)

ジョンウィック4:コンセクエンス(結果)は、面白かったですね。



特に、銃器に興味ある私としては、映画作成にかかわった方たちの、銃器やその扱い方へのこだわりがもの凄いから、ああいう作品が生まれたのだと思えて楽しめました。

今回の4作目で、キングからジョン・ウィックが受け取る新型拳銃のビットヴァイパーは、本作品のために発売元のTTI社が設計して「TTI JW4ビットヴァイパー」として市販もされている拳銃だそうです。
価格は、$6,999.99と高額ですが、映画の大ヒットによって、バックオーダになるほどの売れ行きだとか。
また、パリで暗殺者たちが使ったショットガンは、強烈な火炎をまき散らすドラゴンプレスという特殊弾が装填されたショートリコイル方式のショットガンだとか。この銃も、TTIから本映画向けのカスタムモデルとして「JW4 Dracarys Gen-12」という名称で販売されているそうです。
(銃身が短いので、米国で所持するには、NFAに$200を払って特別な書類申請が必要)

本シリーズでは、主人公は、敵を多数殺しますが、グロテスクなシーンはほとんど無いし、戦いに巻き込まれる善良な市民もいないし、守るべき子供も全く登場しない。途方もない戦いが繰り広げられるけど、そこにかけつける警官もいない。(日本のホテルで拳銃やライフルを撃ちまくり、大殺戮が発生していても、警官は登場しない・・・)

ある種のファンタジーとして楽しむ映画作品で、必要に男性のあそこを攻撃するワンちゃんもいて、笑いもあるけど、人生の意味を考えさせる部分もあって、ちょっと鑑賞後に後をひく作品ですね。
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アステロイドシティ

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