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よろしくお願いします。
ビジネスとか宗教とか色々ありますが。。。特にビジネスの話ですが。。。
本とかyoutubeとかでもそうですが。。。
コーチングとかのコンサルタントでよく見かけるのですが、、、

”大多数の企業に対してコンサルティングを行なう”
”売上を10数倍にした経験多数”

などなど。本を読んでも経歴でも具体的なことが出てこない事が多いですが、このような方々が本を出せて活動出来るのは、やはり信じる人がいるし、信じて実績がある人がいるからですよね。

学歴や弁護士などの国家資格のバックボーンがあって、本を出すなら信用できる、というのは保守的でしょうか。。。
コロナに関しても、連日テレビに出ていて発言し、自分の発言を正しいとして疑わなかった人たちは一体どれだけ正しいことをいっていたのだろうか、と。

本当の専門家はテレビでは発言していなかったのではないかと思うのです。

自分を大きく見せた方が人生有利に生きていけるというなら、自分はコンプレックスだらけで無能だと自覚している自分は、生きていく資格がないのではないかと思ってしまうのです。

はったりをかまして生きていくことも大切な要素でしょうか。

皆さんのお考えを聞かせていただければと思います。

A 回答 (5件)

>本を読んでも経歴でも具体的なことが出てこない事が多い



いくつか理由があると思いますが、1つは守秘義務の関係。会社に在籍or退職しても何でもかんでも話していいわけではないので、内容にモザイクを掛ける必要があります。そうすると実績があやふやになるので、分かり辛くなるという事があります。
もう1つは商習慣、業界が違う、話が専門的すぎて説明してもわからない場合は、わかりやすいようには書きますが、具体的には書かない可能性があります。家電売っている会社と、家電の中に入る部品を使う会社だと売り方も客層も違いますし。

>このような方々が本を出せて活動出来るのは、やはり信じる人がいるし、信じて実績がある人がいるからですよね。

はい。フリーターが「お金の増やし方」という本を書いた場合と、外資系金融出身の株投資で10億円増やした人が「お金の増やし方」という本を出した場合、どちらを読みたいですか?どちらを信用しますか?
やはり本が売れるのは、信用される、面白い、わかりやすい、実践できるという要素が必要だと思います。

>コロナに関しても、連日テレビに出ていて発言し、自分の発言を正しいとして疑わなかった人たちは一体どれだけ正しいことをいっていたのだろうか、と。

これは難しいですが、その方々が意図的に嘘を言っていたのか、当時の情報を整理・分析して導き出した推測を話していたのかもしれません。
今でこそ5類となり、コロナは風邪だという認識になりましたが、最初クルーズ船で蔓延した時、志村けんさんが亡くなったときは「コロナは怖い」と感じたと思います。
この辺は何十年後、100年後にならないと結論は出ないかもしれません。

>はったりをかまして生きていくことも大切な要素でしょうか。

私は専門商社勤務ですが、はったりも売上を上げるためにある程度必要だと思います。1と0のように無いものを「ある」というとそれは嘘ですが、1を3~4に盛っていう事はあります。
例えばですが、人から「どこか美味しいお店を知らない?」と聞かれた時に、食べログ見て紹介するというのも1つのやり方だと思いますが、同僚から「そのお店は〇〇さんが接待で使って美味しかったって言ってたよ」と聞いた時に、「このお店は弊社でも大事なお客様の接待に使っているお店で、〇〇が絶品ですね」と紹介した方が、美味しそうに聞こえませんか?はったりではないですが、少しの情報を差も自分が知っているように話すだけで、情報が良くなったように見えませんか?


世の中全て馬鹿正直に話すと損をすると思います。ただかといって、偽りだけの社会も嫌いです。
人を傷つけない嘘であればいいのかなと思うようになりましたね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/11/09 21:27

私達が生きている今と言う現世では


お金を沢山稼いだ人を勝ち組とか
楽ちんな人生を送れる人が勝ち組とか
異性にモテた人を勝ち組だとか言う言い方をしていますが・・・
このレベルでの
勝つとか負けると言う事にはそれほど大きな意味は無いですよ!

心の波動と言う物があり
人生とは生きている内に
この心の波動を上げる事に成功するか下げてしまうかだけです。
実際の所は
生涯を通して自分の心の波動を上げるか下げるかで
人生の価値は大きく変わり、来世にも大きく影響を与えます。

今の時点で、勝ち組であろうが負け組であろうが
そう言う事はどうでも良い事で
恨み、妬み、不平、不満、愚痴、泣き言、悪口を言ったり
強欲に生きると、波動は下がり

自分の「良心」の声に従い、
精神性を高め
世の為、人の為になる事をして、
色んな事に「感謝」して「誠実」に生きれば
心の波動は上がる・・・ただそれだけです。
これをするのに1円のお金も要らないです。

自分の心の波動が
昨日よりは今日の方が良くなるように
今日よりは明日の方が少しでも良い波動になるように
自分の心の動きを見つめながら
人に優しく接する人生を歩むようにしましょう!

前世の行いが今世に影響し
今世の行いが来世に影響を与えます。
来世を良い人生にしたいのなら
今世からその事を意識して生きて行かれる事をお勧めします

心の波動とは優しさの事で
「優しさ」とは「愛」の事で
「愛」とは「神」の事ですよ!

今のうちから
少なくとも「愛」とは何かくらいは
考えておいた方が良いですね。
その理解の感覚は来世に引き継がれますよ!

私の目で見ると
高級なブランド品を身に付けている人とか
高級な車を乗り回している人は
精神性が低く見えますね
精神性の高い人はそう言う事はしていないですよ!

自分の生きている意味を見つけて
それに向かって進んでいる人が勝ち組に見えます。

生きている意味等
https://alcyon.amebaownd.com/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/11/12 12:56

本を読んでも経歴でも具体的なことが出てこない事が多いですが、このような方々が本を出せて活動出来るのは、やはり信じる人がいるし、信じて実績がある人がいるからですよね。


 ↑
宗教と同じ面がありますね。
真実か否かは別にして、商売上手が
儲かる。



学歴や弁護士などの国家資格のバックボーンがあって、本を出すなら信用できる、というのは保守的でしょうか。。。
  ↑
それはまあ、仕方が無いと思います。
同じことを発言しても、専門家と素人では
重みが違います。



コロナに関しても、連日テレビに出ていて発言し、自分の発言を正しいとして疑わなかった人たちは一体どれだけ正しいことをいっていたのだろうか、と。

この部分、鋭いですね。
テレビで検証して欲しいけど。
やらないでしょうな。



本当の専門家はテレビでは発言して
いなかったのではないかと思うのです。
 ↑
知り合いのデレクターが言っていました。
テレビに出すのは、断定口調で、解りやすく
話せる人。
美人なら最高。



自分を大きく見せた方が人生有利に生きていけるというなら、自分はコンプレックスだらけで無能だと自覚している自分は、生きていく資格がないのではないかと思ってしまうのです。
はったりをかまして生きていくことも大切な要素でしょうか。
  ↑
現実の世界では大切だと
思います。
欧米の政治家には、演劇経験のある
人が多いそうです。



皆さんのお考えを聞かせていただければと思います。
 ↑
歴史に淘汰されるまでは、はったりが
上手い人が世に出るんだろうなあ
と感じています。

いや、歴史に淘汰された人だって
その後、評価が変わることがありますからね。

「サピエンス全史」で指摘しているように
人間世界なんてのは、虚構の上に成り立って
いるのかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/11/09 21:26

>はったりをかまして生きていくことも大切な要素でしょうか。



ハッタリかまして生きても直ぐバレるし、ハッタリだと判ればもう相手にされません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
相手にされなくなった人はテレビにでれなくなる、影響がなくなるということでしょうか。(特にコロナで連日断定口調で話していた人たち、専門家でもなく、エビデンスに基づく発言でもなく、論文もきちんと読んでると思えない人たちがたくさんいました。)

お礼日時:2023/11/09 21:27

言ったもの勝ちですね。


結果は後から付いてきます。なにも発言しない人は居ないのと同じです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/11/09 21:28

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