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ビデオカメラについて。すいません、私はまだ十代ですが、2000年から2005年位に一般的に、ビデオカメラをレンタル?して撮った動画というのはどのくらいの画質ですか?今のHDの画質と比べるとかなり違いますか?例えば、中学校の運動会を撮った動画とかです。

A 回答 (6件)

2000年から2005年というと家庭用ビデオカメラがデジタルになりテープへの記録からHDD(ハードディスク)やSDカードへの記録に変わっている頃です。


2004年終わり頃にはHDV(ハイビジョン)規格のカメラも登場していますが、まだ昔のブラウン管テレビと同じ4:3のスタンダード画質が主流だったでしょう。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma …
ですから5年間の始めと終わりでもかなり違う可能性はありますが、今テレビで再放送している昔のテレビドラマ(両側が黒いブラウン管の4:3画面)の画質程度かと考えられます。
昔のビデオテープよりは良くて今のデジタル放送よりはかなり悪いという感じです。
そうすると全体的にシャープさは無くややぼやけた感じの、そしてコントラストも弱い画質ですね。
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30万画素程度でしたね。

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35万画素から50万画素が一般的なビデオカメラの画質ですね。

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2000年台前半だと、まだSDクラスが一般的だったので、640×480ピクセルの解像度でした。


フルHDに比べれば、縦は半分以下、横は1/3です。

そのため細かい部分がぼやけたり、小さいモザイク状に見えます。
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現在の地デジはハイビジョン、フルハイビジョンで構成されています。


画面サイズは静止させたと仮定すると、
HD・ハイビジョン:1280×720ピクセル
フルHD・フルハイビジョン:1920×1080ピクセル
縦横比=16:9(横長ですよね)

一方、ハイビジョン以前は、
VGA(640×480ピクセル)
縦横比=4:3(正方形に近い?)
でした。

現在は高精細化はかなり進んで、プロ野球を見ているとスローにした映像でピッチャーの投げるボールの縫い目が見えますが、ハイビジョン以前は全く解りませんでした。地デジに変わったころ食べ物の映像は実物がそこに置いあるように見えましたが今はもう慣れました。。
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その頃はまだ家庭用のハイビジョンカメラが普及しておらず、レンタルしたなら昔のブラウン管方式(NTSC方式)だと思います。


今のハイビジョンの走査線が1920×1080なのに対し、NTSCは横は約330本、縦が走査線525本なので、かなりぼやけた感じです。
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