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米原駅が発展しない理由は?

A 回答 (8件)

北陸線無煙化前は米原で東海道線の電気機関車を蒸気機関車に交換する交通の要衝で、米原機関区の勤務者やその家族で町ができていましたが、北陸線無煙化で蒸機の出番が減り、米原~田村の妃殿下区間での交直接続だけになり、転属してきたE10が最後のお勤めをしました。

その後、米原ー田村が直流電化されて、交直流電車で直通できるようになり、更に湖西線開通で米原の地盤沈下は決定的になり、米原機関区は1986年に廃止、鉄道の町も灯りが消えたようになりました(泣)。

機関区の晩年、ほとんど使われなくなり、、ボロボロのDD50を撮影しました。近江鉄道の乗り潰しをしていた時の時間待ちでした。
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降りる目的がない 


観光地や施設がなく行く目的がないから。
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交通の要所ではあるけれど、単なる通り道に過ぎず


街として発展する要素が少ない。
関西圏と東海圏の中間にあるので、どちらも遠い。
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駅の周辺人口が少ないからです。



平成の合併で今でこそ米原市になりましたが、東海道新幹線開業時には東京-大阪間で唯一の「町」に作られた駅だったのです。
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・東西を湖と山に挟まれた地形の影響


・開けた土地は南北方向にしか無い。南は彦根、北は長浜がすでに発展している。
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「まいばら」と「まいはら」どっちかに統一せんからだったりして…(^o^;)

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悪天候



琵琶湖周辺は、風・雪の災害が
よく起きる。
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雪でしょうね。

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