【大喜利】【投稿~11/22】このサンタクロースは偽物だと気付いた理由とは?

客室乗務員の階級はどのようになっているのでしょうか?一機の乗務にあたってはどのような職責を持つ人が乗っているのでしょうか?
(一番下の人がいてそれを仕切る人がいて・・となってるかと思いますが具体的にどのような形になっているのでしょうか?)
特に日本の大手航空会社(赤系と青系)はいかがでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • パーサー=CAと思っていました。階級違うんですね。
    新幹線などのグリーン車に乗務している女性の客室係をパーサーと呼んでいますが、飛行機だと意味合いが少し違うのですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/12/01 13:41
  • なるほど。
    橋を渡って機内の入口で一番最初に「おはようございます!ご搭乗ありがとうございます!」と迎えて下さるのは、リーダー格の方々だったのですね。
    ありがとうございます。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/12/02 11:46

A 回答 (5件)

俗語を含めて言えば、チーフパーサー、サブ、ドサブという3階層が多いです。


チーフパーサーはCAのまとめ役で位置的にはL1ドア近辺、ドサブは新人とか不慣れなCAでR5ドア近辺が担当として割り当てられます。
この回答への補足あり
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>橋を渡って機内の入口で一番最初に「おはようございます!ご搭乗ありがとうございます!」と迎えて下さるのは、リーダー格の方々だったのですね。



あなたがFクラスやCクラスの乗客であれば、そうです。Yクラスの乗客であれば、サブと呼ばれる中でも一番のリーダー格のはずです。
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ddeanaです。


>飛行機だと意味合いが少し違うのですね。
私の家族にJALに勤めていた兄弟がおりますので聞いてみましたが、そもそも新幹線のパーサーは英語での「客室係の主任」という意味をそのまま使ったのではとのことでした。なので航空会社における意味合いとは違って当然だと。
また、クラスを担当するのに資格試験などはないそうです。ただし経験年数はある程度考慮されるとのこと。またパイロットのように違う機種にのるのに免許が必要なわけではないので、新機種が入った時は、そのマニュアルや1日の安全訓練を受けて終了した人からどの機種でも乗務できるそうですよ。

外資系航空会社については存じませんのであくまでJALに関してです。
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シンガポール航空は制服の色で識別できるようになっていますね。


公式Webサイトにその説明も掲載されています。

https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/flying-wit …

若手CA、中堅CA、チーフCA、マネジャーという感じですね。


なお、ANAはビジネスクラスやファーストクラスを担当するには資格試験があるのだったと思います。
それ以外にもCAからパーサーになるにも英語力の基準などがあったと思いまし、パーサーはエコノミー、ビジネス、ファーストと受け持ち出来る搭乗クラスでその基準と乗務経験が決まっていたはずです。
で、パーサーの上にチーフパーサーがいると。
そんな感じですね。
あと、そもそもどの機種に乗務できるかの資格もあります。機種ごとにまた同じ機種でも国内線と国際線で細かな機能仕様が異なるので、その辺の知識と経験をしっかり持たないといけないと。

JALも同じような感じでしょう。
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日系の航空会社はどちらも体制はほぼ同じです。


客室全体をまとめるのがチーフパーサー(赤系)かCP(青系)。チーフはサービスする時は基本一番上のクラス(ファーストがあればファースト、ビジネスが一番上ならビジネス)を常に担当します。
国際戦のクラスごとを統括するのがパーサー(赤も青も)
その下がCA(赤も青も)
という感じです。

国内線ではパーサーがおらず、チーフとCAだけという場合もあります。
国際戦では、ファースト、ビジネス、エコノミーとクラスによってサービスに結構違いがあるので、チーフパーサーとパーサー両方がアサインされることが多いです。
この回答への補足あり
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