とても今日腹が立つことがあり無性に苛立ってしまいました。 通っている専門学校で、何故だか自分が何枚か

とても今日腹が立つことがあり無性に苛立ってしまいました。
通っている専門学校で、何故だか自分が何枚かの先生方に嫌われてると感じていて、確かに学校を遅刻や欠席が多かったり、就職活動中ですが一切学校からの紹介は頼らずに、進めていたりするのですが、先生方から変わり者扱いのような印象は受けているのですが、一番タチが悪いのが職員室などであまり関わってない奴こそ自分の悪口を言ってるようで、担任などはいつも気にかけてるくれるし、担任は嫌いではないし、クラスでの自分の友人と笑い合ってる性格などを知ってるからなのか自分に変な印象はないと思うのですが、か関わってないやつこそ、遅刻だとか自分勝手に就活を進めてるのを気に食わないのだと思います。
本題に入りますが、今日放課後友人と談笑をしていたのですが、就職担当の奴がいて、そいつが教室を通りがかったのですが、戻ってきて、自分にある言葉を投げかけてきました。お前、今日はいたのか。最近休みがちだったから、いないかと思ったよなど、煽りのような言葉を放ってきました。
その瞬間、腹が立つというよりは、なんだこいつという感情しかなく、はいそうですけど。と単的に返すと、不満足そうに、去って行きましたが、お前普段話したことねぇだろ。誰だお前って感じで、何が気に食わないのか知らないけど、どうゆう感情でいちいち俺に接してきたんだよと、不思議で堪りませんでした。
以前、友人から聞きましたが、そいつが友人らと話してる時に、あいつ日本語喋らんの？と揶揄ってると聞きました、ドン引きしてしまいました。お前と話した時に俺がそんな印象を与えたのか？
一番タチ悪いし、あまり今までの人生で、簡単に言うと、意地悪というか、自分の事を嫌ってるのか知らないけど、お前就活進んでのか？と、たまに煽るような事を日々学校で言ってくるのですが、言われっぱなしじゃ、腹が立つし、このような人間に、舐められないような態度というのか、どう接したら済々するのでしょうか？皆さんが同じ立場だったらどうしますか？
うるせぇんだよなどと感情的になるのではなく、冷静に、嫌味を嫌味で返すような対応をしたいです。アドバイスお願いします。

No.1 回答者： oraoranorasshu 回答日時： 2023/12/05 21:43

無視というか、何も応えない、反応せずにそれまで通り、今まで通りの信頼できる人間関係だけに対応しているだけで、その無反応さが嫌な相手に最も効果的な行動だと思います。

自分を信頼してくれる人の信頼を重視した言動をとる、に徹するのが良いと思います。嫌な相手の為に、ご自身への信頼を傷つけないように、平然と距離を取るのが最善ではないでしょうか。


私は都内在住47歳会社員男性です。職場でも私自身がどうしようもないことを言ってくる人もいますし、取引先にもこちらが弱い立場上難しい注文を付けてくるとか、人としてどうなのかといったことをいう方もいらっしゃったりします。そこは仕事なので感情は別にしていますが。


生きている中で、「関係ない人にはこちらから関わって行かない」という方法もコツだと思います。わざわざトラブルになるような行動はしないというか。その距離の取り方自体が効果的ではと。反応したり、嫌な態度で攻撃し返す方が相手の思うつぼというか。


また、ご質問者さんが信頼できるご友人、恩師の方もいらっしゃるのであれば、そういった方々のことを常に心に留めておくのも大事だと思います。


私の場合であれば、関係ない人がどんなことを言ってきても、実害を与えてきたとしても、合法的、かつ理性的に距離を保って落ち着いて対応することに徹すると思います。内容によっては、弁護士や警察に相談するようなことの場合のお話ですね。


ご家族、ご友人、信頼できる人からの信頼を大切にする…この一言に尽きると思います。


やり返そうとか、嫌な相手にギャフンと言わせようという気持ちは、私自身小学生時代の担任や学生時代の教師、教授、社会人になってからの上司…などたくさんいましたが、その都度【大切な人からの信頼を裏切らないこと】を心に浮かべて距離を取ってきました。


嫌な相手よりも、ご質問者さんにとっての大切な人たちのことを重視した行動をとることが良いような。


ご質問者さんが本当に大切にするべき相手に心と視線を集中して向けることが大事だと思います。



余談ですが、私の明治末生まれで96歳まで生きた祖母が生前、小学生時代の私によく言っていたのが「雑魚は相手にするな」でした。当時、小学校の担任の女教師に毎日嫌味を言われていて悩んでいたのですが、それを察してかどうかまではわからなかったのですが。


祖母の言葉が今も生きているので、嫌な相手に真剣に対応しなくて済んでます。大切な人たちの方を見てください。