A 回答 (4件)
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No.3
- 回答日時:
着床出血も普通の生理も、同じ子宮内膜が剥がれ落ちるのですから色の違いなどありませんよ!
子宮内膜とは言いますが成分の殆どは血液です。
血液なのですから誰でも赤い色をしています。
しかし、血液は出血して時間が経つと酸化して茶色へと変化します。
更に時間が経てば黒っぽい色へと変わって行きます。
違いは、それだけです。
女性の膣は基本的に密閉されています。
そうでなければお風呂やプールに入っただけで、簡単に中にお湯や水が入ってしまいます。
子宮内から子宮内膜が剥がれ落ちれば、子宮の入口である子宮頚管から漏れ出し、更には膣内を経由して体外に排出されます。
大量の出血があれば即日で排出されるでしょうが、着床出血の様な少量の出血なら目で確認できるのは数日以上前の出血になるでしょう。
何故、着床出血が少量なのか、分かっていますか?
受精卵が子宮に着床する頃の大きさは、僅か0.2mmほどの大きさしか無いからです。
そんな小さな物が溶かせる子宮内膜の量など、たかが知れているからです。
着床出血かどうかを判断したいのなら、基礎体温を付けていれば簡単に判別できます。
No.1
- 回答日時:
着床出血の色には個人差があり、おりものに血が混じったようなピンクの人もいれば、茶色っぽい人や、鮮血色の人も。
生理の経血の場合は
赤から暗赤色ということが多く。
着床出血の場合は、生理の経血よりも少量であることが多いようです。
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